90℃ イカの塩辛のポテサラ:やみつき◎
Description
材料"少"、洗い物"少"、味の自信は"大"
酒のあてにもおすすめの、つまみ系ポテサラ。
材料
(4人分)
作り方
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1
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<低温調理器 BONIQをセットする>
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
90℃ 0:50(50分)に設定する。
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※肉・魚の種類、厚みに応じてBONIQ設定を変更する。
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参照:「低温調理 加熱時間基準表」https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf
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※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
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※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
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6
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<じゃがいもを下処理する〜耐熱袋に投入する>
じゃがいもは皮をむいて5mm程の粗スライスにし、
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袋になるべく重ならないように広げて入れる。
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<BONIQに投入する>
設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
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※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。
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(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、
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https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0
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記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」ID:6246650)
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<じゃがいもをつぶす〜粗熱を取る>
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。
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袋の外側のお湯を切り、ふきんやペーパーに包む。上から手で押してざっくりつぶす。
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完全になめらかにせず、ごろごろと形が残るくらいで良い。
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<仕上げ>
じゃがいもの袋にイカの塩辛、マヨネーズを加え、
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袋を揉んで全体をよく混ぜる。
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この時、イカの塩辛によって塩分が異なるため、味見をしてマヨネーズの量を加減する。
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皿に盛り付けてこしょうを挽き、小ねぎを散らして出来上がり。
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《作る際のポイント》
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材料のイカの塩辛について、商品によって味わいがかなり違い、
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クセのあるものや少ないもの、塩辛いものやマイルドなものなど多岐にわたります。
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この料理の味の要ですので、イカの塩辛選びが重要です。ぜひお好みのものを選んで作ってみてください。
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《作った感想》
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以前、自分の好みではないイカの塩辛を使ったことがありますが、
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そうすると全部が好みではない味になってしまいました(その塩辛を選んだ自分が悪いですが、泣)。
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イカの塩辛選びがこの料理の最重要ポイントになります!
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洗い物も少なく簡単、味わいは自信アリの絶品おつまみです。
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こしょうはたっぷり、がおすすめです!
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●BONIQ 深型ホーロー鍋は
「BONIQ 鍋」で検索
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●BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)は「BONIQ コンテナ」で検索
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●BONIQ 低温調理用耐熱袋は「BONI BAG」で検索
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●低温調理用耐熱袋の密封方法
https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0
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●ベストなバッグ密封の仕方
https://boniq.jp/recipe/?p=19616
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
イカの塩辛がじゃがいもに包まれてマイルドになり、旨味は全開でどんどん食べたくなること間違いなし。