【ほうれんそう＊シフォンケーキ♬】
さか子
作り方
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100gはこのくらい。約3株です。
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＊ちなみに、ゆでたほうれん草では、
ゆで75g＝生100gを目安にしてください。
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【ピュレ作り】
ほうれん草をレンジで１分半～2分加熱。冷水にとり冷まし、ざく切りにしてしぼる。
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ミルサー（またはミキサー）に入れ、回転するぎりぎりの量の牛乳（３０～５０ｃｃ）を足して、スイッチオン。粒がなくなるまで。
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計量カップに移し、ほうれん草の量により、
50ｇ＝100ｃｃ
100ｇ＝150ｃｃ
になるまで牛乳を足す。
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ボールに冷えたままの卵白を入れ、電動泡だて器でメレンゲをつくる。
砂糖は途中で半分入れ、後は少しずつ加えていく。
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ボールに卵黄、砂糖を入れ、白っぽくなるまで泡立てる。
（５の電動泡だて器を洗わずそのまま使えます。）
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サラダ油、
４のピュレ、
１の小麦粉 、塩
の順番に加えていき、そのつどよく混ぜる。
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メレンゲの１／３量を加え、泡だて器でよく混ぜる。もう１／３を加え、ざっと、残りを入れ、ゴムベラできるように混ぜる。
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型に流し入れ、床に２０回打ち付ける。（気泡を消しておかないと空洞ができちゃうので。）
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１６０度のオーブンで４０分焼く。
焼けたら一度高いところから落し、焼き縮みをふせぐ。
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ひっくり返して冷ます。
ある程度冷めたら、逆さのままポリ袋にいれ、冷蔵庫で冷やす。出来れば一晩。
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シフォンナイフか竹串で、周囲、中心、底面の順でくるりとはずし、型からだす。
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左が50ｇ、右が100ｇ入りです。
味はどちらも好評でした。
青くさみもほとんどわかりません。
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だいきらいなほうれん草入りとは気づいていない様子。ムフフ、完食(*^-^)
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※ほうれん草100gに足す牛乳の量ですが、あわせて２００ｃｃまで入れてもＯＫでした。
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※フードプロセッサー使用で、ピュレの野菜が粒状に残る場合は、やわらかくゆでてからかけるようににしてみてください。
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砂糖を極限？まで減らしたレシピです。
クリームをそえるならこころもち甘目がおすすめ。
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この量で12センチのミニシフォン1台と、紙コップ大4個分できました。ﾎﾜｲﾄﾁｮｺでおめかし♡
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高さを利用して横に１／２カットで、一気にケーキ２台分。
大人数のパーティで使える裏技♡
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2012年も。
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小松菜とｺﾞﾏもおすすめ. ぜひお試しを♡
→ ＩＤ 871518
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もっとお手軽な「ほうれん草ﾊﾟﾝｹｰｷ」もよろしく♡ → ＩＤ 796789
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sayokoさんのつくれぽより、紙コップで逆さまに冷ますよいアイデア♪ご参考に♡
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コツ・ポイント
卵は新鮮で、質がよいものを使いましょう。いいメレンゲができます。
全体のバランスから、卵黄も4個使いました。
７の順番は守りましょう。卵黄となじみやすいです。
全体のバランスから、卵黄も4個使いました。
７の順番は守りましょう。卵黄となじみやすいです。
このレシピの生い立ち
最初は友人がほうれん草のパウダーで作ったものをいただいて。美味しかったから生ではどうかなと思ってやってみました。（Ｙさんありがとう♡ ）
2歳の子がどうしても葉物野菜を残すので、「ｺﾚはいい！」と（＾＾）ｖ
2歳の子がどうしても葉物野菜を残すので、「ｺﾚはいい！」と（＾＾）ｖ
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さか子
