キクラゲとキノコの甘辛煮「カル○ィ風」
作り方
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1
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キクラゲと干し椎茸は同じ器で良いので一晩かけて水に戻しておく
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3
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他のキノコ、今回はスープ用のミックス乾燥キノコも一緒に戻して入れる。大きい場合は同じように細く切る
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4
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生のキノコ、しめじは根本を少し落としてほぐす。エリンギなどは千六本(5mmほどの太さ)にしておく。他に平茸や舞茸でも
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5
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鍋に米油を敷き、生のキノコから炒め、油が回ってしんなりしたら戻したキクラゲ、戻した乾燥キノコを入れ炒める
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6
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酒とみりんを加えてアルコールが飛ぶまで中強火で炒め、砂糖も少し加える
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7
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ここで戻し汁(あれば)と醤油も加え、ふたをして水分が煮詰まってとろっとするまで煮る。鍋の大きさや火加減にもよるが7〜8分
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8
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味を見て良ければ器に盛り完成。お好みで辛くしたり甘くしたり、アレンジもどうぞ
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コツ・ポイント
できれば全て同じ細切りに揃えるとカルディのキクラゲの佃煮のようになる。キクラゲ以外に数種類、しめじ、平茸、舞茸、椎茸など入れると美味しい。多めに作り冷蔵庫で数日保存できる。炊き上がったご飯と混ぜてご飯におにぎりにも。調味料は自然のものが良い
このレシピの生い立ち
カルデ○のキクラゲ佃煮が売ってないので自作したら美味しかったので