ツナとプチトマトの石窯焼きみたいなピザ
Description
材料
(具は1枚分、生地は2~3枚分)
作り方
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1
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★の材料をHBに入れ、ドライイーストは所定の位置にセットしてピザ生地などのコースを利用して練ります。
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2
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水は冷蔵庫で冷やすか、茶こし越しの氷水を利用します。氷は入れないで下さい。
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3
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イーストが入って5分程練られてから塩6gも後入れします。
そこから15分以上練ります。
途中で発酵になりそうなら切って
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4
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再度練りからスタートして、温めないようじっくり練ります。
全体がきれいにまとまり少し艶が出るまでしっかり練って下さい。
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5
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生地を取り出し2つか3つに同量程で切り分け、それぞれふっくら丸くまとめてタッパーに入れ、冷蔵庫で12時間以上寝かせます。
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7
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生地は5の2倍ぐらいに膨らんだ弾力ある状態が目安です。
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8
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ニンニクをスライス。
ツナは汁を切り、塩小さじ2/3を混ぜて準備します。
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9
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プチトマトはヘタを取り洗い、水気を切りレンジで600wで1分(目安)加熱。煮えすぎて弾ける前、半加熱で止めます。
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トマトはスプーンの背で1個ごと軽く押し割り、弾けちゃってたら水気を切って下さい。ほんの一つまみ塩を混ぜます。
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生地の1枚を伸ばします。台に打ち粉を多めに敷き、スクレイパーなどですくって出します。生地はそっと扱い潰さないよう注意して
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べとつくので手にも粉を付けながら、生地の中央を優しく指腹で押して、四方に撫でる様に広げます。縁1~2cmは押さずに。
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縁を潰さないよう手で持って垂らして、生地の重さで伸ばしたり。台の粉の上で裏返して伸ばしたり。
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方向を変えながら、縁以外を薄く伸ばしします。押す部分の生地の空気を縁に集めるような意識で。直径20cm前後の円形に。
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伸ばしながら平たい部分を時々手のひらで叩いてもいいです。
※縁は潰さず、生地に穴が開かないよう注意してください。
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フライパンにアルミホイルを敷き、オリーブオイルを広く垂らし生地の側に置いて生地裏全体にオイルに触れさせながら載せます。
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【注意】グリルで焼くとき近火になるためオーブンシートでなく、アルミホイルにして下さい。できればピザパンがいいです。
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生地の縁の内側を四方八方に引き、縁はふっくらで他は薄い22cm程の円形に整えます。
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トマトは出た汁は切って、身のみ具に使います。キッチンタオルなどで触れて水気を取って生地の平たい面にまんべんなく載せます。
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トマト全体にニンニクを散らし、オリーブオイルをサッと軽く3廻しぐらい広く掛け、同じくオレガノをたっぷり振ります。
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粉チーズも風味付けに少し振ったら、フライ返しなどを使ってホイルごとグリルに生地を移動。
中火で焼きます。
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生地に水分が多い焼き始めはグリルを開かずに。
1分半程でいったん見て、焼け加減にむらがあれば位置を置き換えて調整。
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白ければ火を強め、縁が色づき過ぎなら少し弱く調整。
進み具合は細かく見て、こんがりで触ると外側がパリッと固くなればOK。
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ツナを真ん中は避けて、十字に載せます。
具の面にパラパラ仕上げの粉チーズを軽く掛けてできあがり。
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ツナとツナの間を切って4枚にすると味のバランスがいいです。1切れを畳むみたいにしトマトとツナを一緒に食べてください。
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生地は1/2量でも、1/3量でも22cm程のピザにできましたが、1/3量はピザパンにオリーブオイルを敷いてその上で
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成型するとやりやすいです。縁細薄めのカリカリの生地になります。
あと2~3日寝かせた生地は楽に伸びます。
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トマトはレンジで無くオーブンで半加熱するのもいいです。
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【注意】コンロを離れず注意し調理してください。
近火加熱になりますので、表面にオイルが大量に乗らないようご注意ください。
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コツ・ポイント
画像は仕上げ粉チーズ前。1/2量の生地、打粉ライ麦粉でピザパン利用。裏側がカリっとできます。
焼けたら熱々で即食べ推奨!みずみずしいトマトが激うま!!
なのですがそれだけに放置するとふやけるピザかも。
このレシピの生い立ち
パリふわ生地と炙られプチトマトがあなどれない味。