圧力鍋でさんまの生姜煮【完全版】
作り方
コツ・ポイント
骨のきわの血合いを取ると臭みがなくなります。骨が硬い場合は追加で3分位加熱して下さい。骨まで柔らかくしなくてもよければ7~8分で充分だと思います。加熱しすぎると皮が剥がれたり身が硬くなったり崩れたりします。火が強いと焦げやすいです。
このレシピの生い立ち
さんまが大好きで、蒲焼以外でお弁当に入れられるレシピを求めて、数年前から何十回と試作して、やっとレシピが完成しました。骨まで食べればカルシウムも摂取できて、ゴミもでなくて一石二鳥。新鮮なさんまを使って、調理後すぐ冷凍すれば2週間位持ちます。