真鯛のポワレ(皮目パリパリ)
Description
皮目がパリパリに焼けた魚のポワレが好きなんです。最近は肉より魚が好きなので美味しく食べる工夫に余念がありません。
ClaudioKen
材料
（3人分）
作り方
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1
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本日のお魚は秋田産の天然真鯛･･･仕入先は日本橋三越･･･やっぱり近所のスーパーと売ってるものが違いました
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2
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真鯛は約30分ほど前から塩をふってキッチンペーパーで余分な水分をとっておく。水分が残ると油ハネします。
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3
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フライパンにオリーブオイルをやや多めにひいたら皮目から焼き始める
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4
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最初はパン返しなどで押さえて皮目全体が焼けるようにし、その後はフライパンを手前に傾けてオイルを身の上から何度もかける。
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5
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オイルをスプーンで何度もすくってかけて上身にも火が通ったらフライパンの油を切る(魚を落とさないようにパンを傾けて）
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7
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きのこソテーなどと一緒に盛り付ければ一層豪華な仕上がりになります。
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8
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(ご参考）添え物レシピ、材料は画像のようなものです。しめじ、椎茸、マッシュリーム、エリンギ、ミニトマト、ブロッコリー。
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9
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きのこ類はフライパンで少量のオリーブオイルとバターで軽く色づくまでソテーする
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10
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小さなボールに無塩バターとアンチョビペースト、ニンニク少々を混ぜ合わせておく
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11
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手順10をフライパンに落として手順9を投入し手早く和えるように混ぜてきのこのソテーは出来上がり
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ブロッコリーは丸ごとラップして電子レンヂへ放り込み2分～3分チンします
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ミニトマトはヘタをとったら二つに切って皿に飾り付けます
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添え物があると料理も一段と引き立って美味しそうに見えます。
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hahacchan作。いい感じに焼けてますが、ご本人曰く「パリパリじゃなくてパリだけ」だそうです。
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コツ・ポイント
手順5で皮目に焼き色がついているのを確認してから余分な油を切ります。 今回の写真の仕上がりは完全なパリパリになっていません(失敗？･･･70点ですかね）
このレシピの生い立ち
友人のフレンチシェフ（了承済）にアロゼのやり方を聞きました。
彼の料理教室に通い続けた成果です。
彼の料理教室に通い続けた成果です。
ClaudioKen
