【キムチの素】薬念(ヤンニョン)
作り方
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1
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小鍋にAを全て入れ、しばらく浸してから火にかけ、出汁をとる。
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3
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Bの材料を全てと、2の出汁をミキサーへ入れ、ドロドロになるまで回す。
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4
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Dの長ネギは細く斜め切り、ニラは3cm程度にざく切り。
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5
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Cを大きめのボウルに入れ、あらかじめ混ぜ合わせたところに、4で切った長ネギ、ニラ、松の実を入れて和えておく。
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6
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ミキサーでドロドロにした3を5に加え、良く混ぜ合わせれば薬念の完成!
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7
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※薬念は小分けにして冷凍すれば長期保存OK!
解凍する際は、自然解凍で。
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8
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※キムチにする野菜は重さの5%程度の塩で下漬けし、水洗いする。
味をみて塩気が強かったら塩抜きしてください。
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9
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※下漬けした野菜を薬念と混ぜ合わせればキムチ完成。
漬けてすぐのフレッシュな状態でも美味しく食べられます。
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10
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※白菜1/2に対して、薬念は大さじ山盛り3〜4程度でOK!
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11
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※大根は水分が沢山出るので、下漬けをしっかり&薬念の量を多めに!
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12
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※お粥は、米1:水6で炊いたくらいのものを使っています。
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13
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※左から、粗挽き・中挽き・細挽きの唐辛子。
エスニック食材コーナーや韓国食材専門店などで購入できます。
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コツ・ポイント
辛いものが苦手な場合は、細挽き唐辛子の量を減らし、減らした分を中挽き・粗挽きで補い、総量が大さじ12〜15になるよう調整してみてくださいね。
また、塩気が足りないと感じる場合は、塩やナンプラーで調整してみてください。
また、塩気が足りないと感じる場合は、塩やナンプラーで調整してみてください。
このレシピの生い立ち
母が韓国出身の方から教わったレシピが基本になってます。
オリジナルのレシピでは、唐辛子の量が全て大さじ4〜5となっていましたが、このままだとちょっと辛みが強く後味に残るので、細挽き唐辛子の量を減らし、中挽き唐辛子を増やしました。
オリジナルのレシピでは、唐辛子の量が全て大さじ4〜5となっていましたが、このままだとちょっと辛みが強く後味に残るので、細挽き唐辛子の量を減らし、中挽き唐辛子を増やしました。
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