遠州 杉浦うなぎのひつまぶしの画像

Description

鰻にはタンパク質・ミネラル・ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2が豊富に含まれています。うなぎで夏をのりきりましょう。

材料 (4人分)

うなぎ蒲焼き
2~4本
三合
寿司酢(市販のもので良い)
100CC
100グラム
  寿司酢(市販)
大さじ2
  塩
少々
100グラム
大さじ4
  醤油
大さじ2
  酒
大さじ1/2
  砂糖
大さじ2と1/2
2個
  砂糖
小さじ1
  酒
小さじ1
  醤油
小さじ1/2
すりごま
大さじ1
しょうが(みじん切り)
大さじ2

作り方

  1. 1

    米を洗い固めに炊く。

  2. 2

    れんこんをいちょう切りにして水にさらす

  3. 3

    塩少々をいれたお湯で②をさっと湯がく。

  4. 4

    湯がいたらざるにあげて水気を切る。

  5. 5

    水気を切ったれんこんをボールに入れ寿司酢(市販)大さじ2を加えてしばらく置く。

  6. 6

    ごぼうはささがきにして水にさらしアクを抜く。

  7. 7

    ⑥の水気を切り、鍋に水・醤油・酒・砂糖を入れ弱火でごぼうに火が通るまで煮る。

  8. 8

    卵を割ってときほぐし砂糖・酒・醤油を加えてよく混ぜる。

  9. 9

    フライパンに油をしき薄焼き卵を作る。

  10. 10

    薄焼き卵が冷めたら、細切りにして錦糸卵にする。

  11. 11

    ご飯が炊けたら、温かいうちに寿司酢を混ぜ酢飯にする。

  12. 12

    そこに水気を切ったごぼう・れんこん・みじん切りのしょうが・すりごまを入れてよく混ぜる。

  13. 13

      具を混ぜた酢飯の上に錦糸卵をまんべんなく広げる。

  14. 14

      うなぎの蒲焼は必ず食べる直前に温め食べやすい大きさに切って錦糸卵の上に散らす。

  15. 15

      刻んだのり・シソの葉を彩りよく散らす。

コツ・ポイント

うなぎは必ず召し上がる直前に温めてアツアツのうちにお召し上がり下さい。電子レンジ等で温め直しをする場合は、加熱しすぎると皮が固くなりますので少しずつ様子を見ながら加熱して下さい。加熱しすぎると皮が固くなります。

このレシピの生い立ち

家族がこだわりを持って大切に育てたうなぎを、成長期の子供たちに食べてもらいたくて考えました。うなぎだけでも十分栄養がありますが、不足しがちなビタミン類が摂れるように考えました。健康に大きくなってほしいです。
レシピID : 2281012 公開日 : 13/07/09 更新日 : 13/07/09

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