[減塩] 鰻丼、または鰻重。
作り方
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3
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※全量100ccで、
670kcal / 塩17.4g
ひとりあたり小さじ2で、
67kcal / 塩1.7g
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5
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はけで蒲焼のタレを塗り、同じ火加減で2分焼く。もう一度はけで蒲焼のタレを塗り、同じ火加減で2分。香ばしい焦げ目をつけて。
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6
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どんぶり、またはお重にごはんをよそい、5で余った蒲焼のタレをまわしかける。<鰻の蒲焼>をのせたら、完成♪
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7
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※ひとりあたり鰻100g分ごはん150gで、
590kcal / 塩1.8g
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8
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※お魚屋さん曰く、美味しい蒲焼のタレのコツは、あくを取る事と急速に冷やす事。冷却と仕上がり量の調整を兼ねて、氷を投入♪
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9
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※蒲焼のタレは甘めが我が家流。しゃっきり辛めが好きな方は、お砂糖無し、みりんの甘みだけで十分だと思います。お好みで♪
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※鰻は最初に酒を塗って焼くことで、身がふっくら仕上がるように思います♪
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※減塩対象外の方なら、タレを身側に刷毛で塗るだけではなく、タレの中に鰻をとぷんと漬けて焼いてもOK。ただし、コゲ注意。
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※減塩対象外の方なら、6の仕上げでご飯に蒲焼のタレを追加してかけてもOK。
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※お好みで山椒を振って、どうぞ♪
鰻丼もいいけど、やっぱり鰻重のほうがいいなぁー。。。お重、買っちゃおうかなぁ。
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※我が家の場合大好物なので、ひとりあたりどーんと鰻100gにしています。カロリーの事もあるので、量は調整して下さいね♪
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コツ・ポイント
蒲焼のタレは、醤油、みりん、酒、砂糖のみ。鰻の頭や骨が無くても、基本の調味料だけで美味しいタレが作れます。レシピは作りやすい分量で、残ったら冷蔵保管。鯵や秋刀魚など色んなお魚の蒲焼に♪
焦げ目も美味しい蒲焼は、上から火があたる魚グリルが◎
焦げ目も美味しい蒲焼は、上から火があたる魚グリルが◎
このレシピの生い立ち
一日あたり、カロリー1,500kcal、塩分6g。
基本構成は、ご飯+主菜+副菜1+副菜2。朝と夜には汁物を。
女子栄養大学出版部「塩分一日6gの健康献立」を参考に、糖尿病による心臓病の老人が、楽しく美味しく食べられるメニューを試行錯誤中。
基本構成は、ご飯+主菜+副菜1+副菜2。朝と夜には汁物を。
女子栄養大学出版部「塩分一日6gの健康献立」を参考に、糖尿病による心臓病の老人が、楽しく美味しく食べられるメニューを試行錯誤中。
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