簡単にレストランの味!牛肉の赤ワイン煮
Description
「お店っぽいを家庭でもシリーズ」
あくまで超本格ではなく、手軽なのにそれっぽい!普段のビーフシチューに飽きたら是非!
あくまで超本格ではなく、手軽なのにそれっぽい!普段のビーフシチューに飽きたら是非!
作り方
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1
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「肉の仕込み」
バラ肉なら薄く(写真上)
筋系の肉なら4cm角(写真下)
にカットし、クレイジーソルトを全体にかける
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3
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「なんちゃってブイヨンの仕込み」
●の野菜を超適当にカット
後でミキサーにかけるので、本当に適当で大丈夫です
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5
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「裏技?荒技?」
野菜が柔らかくなったら、引き上げてミキサーにかける
同様に、ホールトマトも丸々ミキサーにかける
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6
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「なんちゃってブイヨン完成」
混ぜるとこんな感じになります
これで、野菜の旨味を余すとこなく使えます
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7
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「肉の煮込み準備」
ワインから肉を引き上げ、キッチンペーパーで水分を取り
表面を強火で少し焦げるぐらいに、さっと焼く
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8
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「煮込み」
4の煮汁に肉を投入
灰汁を取る
出なくなったら6のなんちゃってブイヨンを入れる
コンソメ、ローリエも入れる
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9
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「捨てるところはないですよ」
肉を漬けていた赤ワインも入れちゃいます!また灰汁が出るのでこれも取ってあげます
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10
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「するとこんな色に!」
それっぽくなってきましたね
あとは、お好きなドラマやサスペンスを見ながら待つこと約3時間
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11
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「盛り付け野菜の準備」
肉が十分に柔らかくなったら、ルーを入れ、弱火にかけておく
その間に、盛り付け用の野菜を蒸す
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12
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「仕上げ」
あとは、盛り付けて完成!
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コツ・ポイント
◇使う肉はホホ、スネ等がベストですが、脂少なめのバラでもいいです
◇赤ワインに漬ける時間を調整すると、味が劇変します
ワインの味が苦手、お子さん向けに、という場合は漬け時間を2〜3時間程度でok
◇余った場合温めはレンジがおすすめ
◇赤ワインに漬ける時間を調整すると、味が劇変します
ワインの味が苦手、お子さん向けに、という場合は漬け時間を2〜3時間程度でok
◇余った場合温めはレンジがおすすめ
このレシピの生い立ち
フレンチレストランで食べる牛肉の赤ワイン煮込みって美味しいですよね。何とか家でもそれっぽく作れないかなと考えて作りました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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