お雑煮や大晦日に♪【菜(名)も上がる汁】
作り方
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人参、ごぼう、里芋、大根、ちくわを5ミリくらいの輪切りにする。ごぼうは少し水につけてあくを抜く
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3
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鶏もも肉は、皮付きのまま、2〜3センチ角に切る。油あげは短冊切りに。小松菜は5センチくらいに切る
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4
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鍋にサラダ油(分量外)を入れ、☆の野菜をさっと炒める。油がまわったら★を入れて、鶏もも肉の表面が白くなるくらいまで炒める
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5
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野菜が隠れるくらいの水と◎の調味料を入れて煮る。水の分量は欲しいだけ入れてOK、つゆの素はお好みで調整してください
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6
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煮たってきたらあくをとる
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7
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野菜がやわらかくなったら、最後に小松菜を入れて一煮立ちして完成!
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8
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★お雑煮にする場合★
お餅を焼いてやわらかくなったら、鍋に入れて少し煮たら完成!
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9
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★つゆの素ではなくめんつゆを使う場合★
めんつゆは少し甘いので、砂糖を少なくしてください
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10
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「大晦日」の人気検索でトップ10にはいりました。感謝です♫
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コツ・ポイント
人参や大根は小さめのものを選ぶと崩れにくく丸さが残ってキレイです。
二日にわけて食べる場合は、小松菜だけ毎回食べる前に入れた方が色が映え、シャキシャキ感も残ってオススメです。
お醤油味の温かい汁物、お節にも合い
ホッとしますよ♪
二日にわけて食べる場合は、小松菜だけ毎回食べる前に入れた方が色が映え、シャキシャキ感も残ってオススメです。
お醤油味の温かい汁物、お節にも合い
ホッとしますよ♪
このレシピの生い立ち
子どもの頃から大晦日の夜の汁物と、翌日のお雑煮はコレです。菜っ葉ものせて、名(菜)も上がる汁、「一年まあるく過ごせますように」と願いをこめて食べています。