絶品!とっておき舞茸のお寿司♡
Description
良い舞茸で作るとほっぺた落ちます!
舞茸を漬けた汁も絶品なので、炊き込みご飯などに再利用してくださいね^∇^
舞茸を漬けた汁も絶品なので、炊き込みご飯などに再利用してくださいね^∇^
材料
(2人前)
作り方
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1
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普通の舞茸でもOKですが、出来るだけ肉厚の舞茸が用意できると最高です。写真は、栃木県鹿沼市のもの。半株でこのボリューム!
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2
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舞茸を手で裂きます。
気持ち厚めに裂くと歯応えが残り美味しいです。
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3
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株の下の、ひらひらしていない白い部分も、カチカチでなければ石づきではないです。ここが一番甘いので、ぜひ味わってください!
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4
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舞茸を耐熱容器に入れラップをかけてレンジへ。600w1分半〜2分半チンしてください。舞茸から汁が出始めた頃が目安です。
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5
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しんなり…♪
これを耐熱袋に移します。出てきたエキスも残さず入れてください。
さらにストレートつゆとごま油を加えます。
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6
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空気を抜いて口を綴じます。
出来上がり時には舞茸だけを使いますが、漬け汁も炊き込みごはんなどに最高なので溢さないように。
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8
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酢飯を一口大に握り、漬け汁から取り出した舞茸を上に載せます。
握りづらい場合は、ラップで手まり寿司にして下さい。
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9
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お好みで山椒の葉や紫蘇の千切りを載せてお召し上がりください。
そのまま、山椒の葉や紫蘇を載せなくても美味しいです!
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10
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漬け汁は、2-3合分の炊き込みご飯に。
油が入っているのでお肉や油揚げなしで美味しいです。お好みで皮なしの鳥もも肉を+。
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コツ・ポイント
せっかくの舞茸に油を加えるのは抵抗ありますが、こうすることによって舞茸の苦味が消えボリュームが出てとても美味しくなります。
控えめでも良いですが、少しでも必ず油分は入れてください。
控えめでも良いですが、少しでも必ず油分は入れてください。
このレシピの生い立ち
日光でいただいて以来、鹿沼の舞茸の大ファンになり取り寄せています。
色々試してみたところ、シンプルですがこの食べ方とバター焼きが一番素材の差が出る贅沢な食べ方です!
色々試してみたところ、シンプルですがこの食べ方とバター焼きが一番素材の差が出る贅沢な食べ方です!