蒸し春巻き

神戸にある、子供のころから通っていた「鴻華園」というベトナム料理屋さんがありまして、そこの蒸し春巻きを家庭で再現しようとしてたどりついたもの。「ベトナムのごはん。」さんの皮と出会い、一気に完成しました。どちらにも多謝。愛してます。

材料

200g
薄力粉
50g
800cc
サラダ油
100cc
干しエビ
ひとつかみ
豚肉ミンチ
500g
玉葱(みじん切り)
200g前後
たけのこ(みじん切り)
100g前後
好みで少々
ジンジャーパウダー
好みで少々
砂糖
適量
つけだれ
後述
香菜(コリアンダーリーフ)

1

粉類、水半分をよく混ぜ、サラダ油を入れて混ぜる。油がなじめば残りの水を入れて、また混ぜて置いておく。

2

干しえびを乾煎りし、みじん切りのたけのこ、玉ねぎを加えてよく混ぜる。玉ねぎに火が通れば豚ミンチを投入、よくほぐして、ナンプラーと砂糖で味付けする。ジンジャーとガーリックのパウダーは好みで。バットなどに移し、冷ましておく。

3

テフロンパンを軽く熱し、生地を流す。(温度は生地を流したときに音が「シュ~」というくらい)生地に火が通ったら、まな板に「とんっ」とフライパンを逆さにたたきつけて、折れ曲がらないように取り出す。

4

生地の真ん中よりちょっと下に、具材を乗せる。量は好みでいいけれど、多すぎないほうが生地を味わえていいと思います。左右には折らず、手前からくるくると巻くだけでいいです。お皿などに並べます。

5

お皿に並べたら(多少は重ねても可。多ければ二つに分けます)、強火で蒸していきます。だいたい蒸気が上がりきってから3分くらいでしょうか。皿の厚みや、春巻きの積み重ね具合、火力、蒸気の勢いなどもあるので、適時調節のこと。

6

蒸しあがったら取り出し、ナイフで長さを二等分し、たれ(後述)をかけ、香菜をたっぷり乗せて、そのまま食卓へ。湯気の勢いがある間に食べ始めます。

7

【たれ】ヌックチャムと呼ばれるタレ。ナンプラー、水、ライム果汁、砂糖を、2:2:2:1の割合で混ぜたものです。【つけだれ(梅のタレ)】砂糖とビールで煮崩した青梅か、梅ジャム
を、ナンプラーと1:1で混ぜ合わせる。

コツ・ポイント

なるべく小さいテフロンパンを使い、温度調節に気を使うこと、あまり大きくしないこと、分厚くしすぎないことでしょうか。二人一組で、一人が皮を作り、一人が具を巻くようにすると、楽しくて簡単です。作る過程から食べ終わるまで幸せな一品。

このレシピの生い立ち

【皮】「ベトナムのごはん。」さん→http://www.hat.hi-ho.ne.jp/fu-mi/ に載っていた、蒸し春巻きのレシピほぼそのままです。(多謝!とてもすばらしいサイトさんです。大好き。)作り易いように量を調節したのと、油の量がちょっと多いくらい。【具】神戸の鴻華園さんの蒸し春巻きを真似てみました。子供のころからよく通った最高のお店。油淋鶏も最高なのですよ。
レシピID : 325072 公開日 : 09/05/31 更新日 : 09/05/31

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