魚焼きグリルで焼き野菜バーニャカウダ
Description
寒い時期に温かくオススメのバーニャカウダソースに、魚焼きグリルで焦げ目をつけて焼いた野菜を浸して食べるレシピになります。
材料
(3~4人分)
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【野菜A】
6~8切れ(1人分=2切れ)
6~8切れ(1人分=2切れ)
6~8切れ(1人分=2切れ)
6~8切れ(1人分=2切れ)
お好みのきのこ類(※今回はエリンギを使用しています)
6~8切れ(1人分=2切れ)
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【野菜B】
6~8切れ(1人分=2切れ)
お好みの葉物野菜(※今回は小松菜を使用しています)
6~8切れ(1人分=2切れ)
バーニャカウダソース(※市販のものでもOKです)
80~120cc程度(ID:4217579)
作り方
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1
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じゃがいもは皮をむいて、1センチ幅の輪切りにして水にひたし、人数分の材料を準備します。
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4
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かぼちゃは、種とひげを取り除き、0.5~1センチ幅の薄切りにして、人数分の材料を準備します。
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5
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エリンギは、横半分に割って各々をさらに縦に四分割にして、人数分の材料を準備します。
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6
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大根は皮をむいて、4~5センチの長さの拍子切りにして、人数分の材料を準備します。
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7
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小松菜はすでに茹でてあるものを準備します。(※写真と茹で方については省略します)
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8
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次に、魚焼きグリルで野菜を焼く準備をしていきます。(※今回のレシピは両面焼きの魚焼きグリルを使用しています)
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9
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写真のようなグリルの上に置けるタイプで、野菜が隙間から落ちないように格子型の焼き網を用意して、グリルの上に置きます。
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それぞれの素材ごとの焼き時間の目安は下記になります。
①と②(7~8分)
③と④(5~6分)
⑤(3~4分)
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13
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野菜を焼きながら、下記リンク先を参考に『バーニャカウダソース』を作っていきます。
(ID:4217579)
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⑫の野菜が焼きあがったら、『野菜B』とともに彩りよく器に盛り付け、⑬の『バーニャカウダソース』を添えたら出来上がりです。
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こちらは、今回と若干異なる野菜を組み合わせてみたものになります。各家庭にある様々な野菜を組み合わせてお試しください。
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コツ・ポイント
◎魚焼きグリルのなかをできるだけ予熱で高温にしてから野菜を置き、焼き目を付けつつ短時間で野菜を焼き上げるようにします。
◎今回は葉物野菜を小松菜にしましたが、個人的には『キャベツ』が特にオススメですよ~♪。
◎今回は葉物野菜を小松菜にしましたが、個人的には『キャベツ』が特にオススメですよ~♪。
このレシピの生い立ち
電子レンジのオーブン機能は、一般的に250度以上の温度設定ができないため、非常に焼き時間がかかるうえに焼き目がなかなか付かないので、『魚焼きグリル』を活用して短時間でかつ簡単に焼き目を付けるレシピにしました。