冷めてもプリプリ!鶏むね肉とネギソース
Description
脂肪のないムネ肉が下準備によってびっくりするくらいふわふわジューシー。ねぎダレでさっぱり!野菜もたくさん食べられる一皿。
材料
(1人分)
皮なし鶏むね肉
100g
A) ハーブソルト
少々
A) 砂糖
少々
1/2本
1本分
唐辛子輪切り(好みで)
1/2
にんにく(すりおろし)
小さじ1
しょうが(すりおろし)
小さじ1
B)しょうゆ
大さじ1
B) 酢
大さじ1
B) 砂糖
小さじ1/2
B) 鶏がらスープの素
小さじ1/2
大さじ3
B) ごま油
少々
少々
少々
3枚
酒
小さじ2
作り方
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1
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【下ごしらえ】
鶏むね肉が冷めてからもパサつかないコツ。
Aを両面に揉み込み、袋に空気を抜いた状態で半日ほど冷蔵庫に。
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2
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【ねぎダレ】
ねぎ、きゅうり、唐辛子、にんにく、しょうが、とBの材料を混ぜてタレを作って置きます
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3
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※この時、鶏がらスープの素と水大さじ3は先に混ぜておいたものを入れたほうが混ざりやすいです
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5
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片栗粉は少し湿るくらいになったほうが、後で表面に小麦粉がつきやすいので、そのまま少し置きます
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6
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レタスをちぎってお皿に並べます
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8
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表面に少し焼き色がついたら裏返して酒を入れ、1−2分弱火で蒸し焼きにします。ムネ肉なのにすでにプリプリ感があります
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9
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蒸したら表面が柔らかくなっているので、パリッとさせるために最後強火で表面を少し焼きます
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10
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レタスを引いておいたお皿にムネ肉を乗せ、ねぎダレをかけて出来上がり
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11
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2018.8月人気検索No. 1 (//∇//)
ありがとうございます〜
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コツ・ポイント
色々試しましたが砂糖と塩の保湿作用でムネ肉がとてもやわらかになります。量は私は塩と砂糖ほぼ同量にしています。
ムネ肉に揉み込む塩はわさび塩、梅塩、など変わった味のものにするともっと楽しいと思います。
ムネ肉に揉み込む塩はわさび塩、梅塩、など変わった味のものにするともっと楽しいと思います。
このレシピの生い立ち
とり肉は健康のためムネ肉しか使うようにしていますが、なんとかパサパサ感がないように工夫して、最近はこの準備をしておけば結構何にでも使えるのでいろんなレシピに応用しています。