ななはんの栗の渋皮煮
作り方
-
-
1
-
こちらの栗を今回は使いました!
-
-
-
2
-
鬼皮を剥いた時に、底の硬い部分が(座)剥きにくい時は、そのままで大丈夫!加熱しているうちに柔らかくなりラクに取れますよ!
-
-
-
3
-
栗がかぶるくらいの水と重曹小さじ1を入れて火にかける(重曹は水から入れないと効果がなくなるので注意)
-
-
-
5
-
ザルにそっと栗を入れてアク汁を流し、流水が栗に当たらないようにしながらザルを軽くゆすり汚れをとる
-
-
-
7
-
⑤と同じ様にアク汁を流しながら、汚れと太い繊維を竹串などで取りながら、渋皮を剥がさない様にきれいにする
-
-
-
9
-
残りの砂糖を加え、10分加熱する。硬い場合は煮汁と共に耐熱容器でレンジ600wでチェックしながら1〜2分ずつ加熱する。
-
-
-
10
-
一晩煮汁に漬けて、一度加熱してから保存容器に入れて冷蔵庫で保管する
-
-
-
11
-
煮汁に浸かっていない栗は、早めに頂きましょう!
-
-
-
12
-
栗にシロップが浸透して美味しくなるのは2日目くらいからが美味しいと思います。渋みも徐々に和らいできます。
-
コツ・ポイント
□作り方5:栗をザルにそっと移してアク汁を流し台に流したら、きれいな流水を鍋に注ぎザルに入れた栗に直接かからないようにして、ザルを軽くゆすりながらが汚れを取ります。アク汁を流す時にうっかり栗を流す心配がありません
このレシピの生い立ち
長年作っている栗の渋皮煮です。年々少ししか食べなくなり作る量も減りましたが、やはり秋の味覚を頂いて季節を楽しむ事は良い事だと思いました。
(
)