皮が主役の水餃子
作り方
-
-
1
-
皮をつくる
分量の水に塩を入れて、完全に溶かす強力粉と薄力粉をまぜ、ボウルにふるいいれる
-
-
-
2
-
粉を手で混ぜながら、塩水を混ぜ合わせる
-
-
-
5
-
にら、ねぎ、生姜などの香味野菜はみじん切りにする
-
-
-
6
-
ひき肉に塩を入れて粘りが出るまで混ぜ、下ごしらえした野菜、調味料を加える
まとめてラップをし、冷蔵庫でねかせておく
-
-
-
7
-
大きめの鍋に湯を沸かしておく
-
-
-
9
-
皮に具を包む包み方はお好みで水をつけなくても、ギュッとつまめば、くっつく隙間があると湯が入るので、きっちりくっつけておく
-
-
-
10
-
沸騰した湯で餃子をゆでる
餃子が浮いてきたらさし水をして、もう一度沸騰させるとぷりぷりに仕上がる
-
-
-
11
-
湯から引き上げ、お好みのたれを添えるスープに浮かべるのも良い
-
コツ・ポイント
意外と簡単に、しかも常備しているもので出来ます。
具は、焼き餃子と同じ具でOKだし、まったく違うものでもOK。
皮が丸く仕上がらなくても、包み方が汚くても、焼き餃子ほど気になりません。とりあえず、やってみてください。
具は、焼き餃子と同じ具でOKだし、まったく違うものでもOK。
皮が丸く仕上がらなくても、包み方が汚くても、焼き餃子ほど気になりません。とりあえず、やってみてください。
このレシピの生い立ち
乳児のいる我が家では、買い物がままならないときがあり、家にあるもので夕飯を作ろうとして、出来たレシピです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
3件
(3人)