南部八戸せんべい汁☆ひっつみでも可☆
作り方
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大根、人参、ごぼうを先に分量外の水で茹で始める。(先に鶏肉を炒めてもOK)
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大根、人参、ごぼうを茹でている水が減り柔らかくなったら鶏肉を入れて炒める。その間に糸こんを水でゆすぎ食べやすい大きさに。
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4
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豆腐、あぶら揚げ、きのこ、糸こんを投入!だしの素一本(8グラム)小さじだと2杯くらいを入れ、具材が崩れないように混ぜる。
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5
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水1リットル〜1.5リットルくらい(具材がたっぷりとつかるくらいの水量)を鍋に入れ温めていく!にぼしだしパック3つも鍋へ
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6
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沸騰してから5分程待ち、少し弱火にしてから酒お玉で1杯(50ml程度)醤油はお玉で2杯入れる。
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7
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火を止めてだしパックを取り出し、ネギを散らしてひと混ぜしたら完成!
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8
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せんべいやひっつみを入れ、柔らかくなるまで煮詰めたら更においしく完成!
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コツ・ポイント
具材を茹でる順番等はお好みでOK。八戸のせんべい汁は、にぼしだしでしっくりとくるのでうちは必ずにぼしのだしパックで作ります。
このレシピの生い立ち
色々せんべい汁やひっつみ汁のレシピを参考に作ってきましたが、やっぱりにぼしだしパックが一番!わが家はこの味で定着しました☆