作り置き ビビンバ 冷凍弁当 タンパク質
作り方
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はじめに、400ml(丸型)4つ、430ml(スクエア)2つに詰め込んでおります。
イノマタさんの洗うのが便利なタッパー
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ごはんを炊きます。
発芽玄米1合+もち麦100g(2本)
説明通りに吸水+水で炊いてきます。
白米は使っていません。
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3
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エノキの土の部分を切って、二等分に切りました。
ごま油(大1)鶏がらスープ粉(大1)で炒めて粗熱を取ります。
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エノキから炒めた方が、野菜の色移りがないので見た目が綺麗です。
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ほうれん草も根本を切り4等分カット。ごま油(大1)鶏がらスープ粉(大1)フライパンで炒め、汁をとり粗熱を取ります。
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約450gの鶏挽肉は生肉の血を拭き取って炒めます。醤油大1、酒大1、みりん大1、砂糖大1、にんにくしょうがお好みで
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醤油ををめんつゆ原液大1で代用可能
水分が飛ぶまでしっかり炒めます。
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全ての粗熱が取れたらタッパーにもります。ご飯は100g。
(2合でのちに余ったご飯は約90gでした)
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ほうれん草、にんじん、エノキを30gづつ
一袋の量が八百屋で違うのでこの辺りはお任せします。
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コチュジャンがあったら、好きな人はここに追加。2gくらい。
念の為、肉の下に乗せてください。
レンチン時、爆発防止の為
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鶏挽肉を50g乗せていきます
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具沢山のビビンバ完成。
冷凍庫で保管。1週間過ごせます。
保管期間は自分は2〜3週間
解凍は電子レンジで500w5分
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イノマタのタッパーは蓋が内側に閉まるタイプなので、ギュウギュウは注意。
フワフワに盛った方が電子レンジの熱が通りやすい。
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男性の方や沢山食べたい方、ご飯150g位は630mlのタッパーにこんな感じでやってみました。
この量の解凍は500w6分
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150gだと食べ過ぎた!とゆう感覚と、後に冷凍庫スペース問題で630mlは不便でしたので400ml丸型に落ち着きました。
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丸型は洗いやすいのと、電子レンジの熱の伝導率がいいです。
イノマタさんでは丸型の600mlがない泣
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お好みで、生卵をレンジで半熟卵にして混ぜてもおいしかったです。
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耐熱容器に生卵を落とし卵が隠れるまで水をいれ爪楊枝で黄身に2〜3箇所穴をあけ、500w50秒〜1分。水を切って盛ります。
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コンビニ弁当は米が多く味も濃いのでストックしておくと便利!!
仕込みが面倒ですが!!
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コツ・ポイント
150gのご飯は3合分でいけます。
醤油がなければ、めんつゆ代用可(原液大1)
粗熱とったり仕込みが面倒なんですが、作ってしまえは栄養素の高い冷凍弁当ができます。
少しだけ頑張って健康&節約!!