しっとり～！栗の渋皮煮のブランデーケ-キ
じろまま
作り方
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今回渋皮煮を作った母がキル酒で煮たので、煮汁にブランデーを足して漬け直しました。煮汁の味をみてそのまま使用してもO.K
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渋皮煮3個は半割にして飾り用に。残りは刻む。今回は皮付きのままです。あまり細か過ぎない様に。
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バターをクリーム状になるまで泡立てる。白っぽくつやが出てふわっとするまで。そこに砂糖を加え、よくすり混ぜる。
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溶いた卵を少しずつ加え、その都度よく混ぜる。私は４～５回くらいに分けて入れます。
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私はこの辺りでオーブンを180℃に予熱開始します。(電気代が勿体ないので･･･。貧乏性なんです。)
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〇の渋皮煮の漬け汁とアーモンドパウダーを加え混ぜてなじませる。
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クッキングシートを敷いた型に７を流し、飾りの渋皮煮を乗せる。真中に乗せると膨らんだ時、左右に寄ってしまいます。体験談です
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温度を170℃に下げ、オーブン中段で60分焼く。私は40分位で下段に移動します。焦げそうであれば、アルミを掛けて下さい。
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焼き上がりは竹串を刺して確認して下さい。焼き上がったら、熱い内に◎の漬け汁を塗ります。粗熱が取れたら型から外す。
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完全に冷めたらラップで包み、冷蔵庫で3日以上寝かせる。
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上に乗せた渋皮煮は焼くと乾燥して甘栗の様に硬くなります。嫌な方は乗せずに焼いて下さいね。
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azu1711さんのおススメは1週間寝かせてからいただくそうです。私は待てなくていつも早めにいただいてしまいます。
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イモ栗バージョン。渋皮煮が少なかったので、蒸したサツマイモをカラメルで和えた物と一緒に♪ゴディバのリキュールで。
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頂き物ですが、私はお酒が飲めないので、お菓子作りに使っています(^0^)今回も豪快にしみしみさせました~❤
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久しぶりに食べたくなって･･･。今回はマロングラッセも入れてダブルマロンクグロフです♪
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コツ・ポイント
手順１にも記載しましたが、今回はブランデーの風味が無かったので煮汁にブランデーを足して漬け直しました。使用する渋皮煮の煮汁の味や皆さんの好みで調節してみて下さい。azu1711さんに感謝！のレシピです。
このレシピの生い立ち
母が煮過ぎて煮崩してしまたった栗の渋皮煮。お友達にも差し上げられない、食べきれない！と大量に持たされ、栗の苦手な主人にも何とか食べさせようと、作りました。主人に「うまい！」と言ってもらったので良かったです♪
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
じろまま
