春の声が?♪筍とワカメの炊いたん
作り方
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1
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たけのこは、洗って、穂先を斜めに切り落とし、縦に切り込みを入れる。
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2
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筍がかぶる位の米のとぎ汁(無かったら分量外のお水)、米ぬか、赤唐辛子と一緒に、落し蓋をして、1時間位コトコト茹でる。
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3
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←たくさんあったので、大きな深鍋を使いました。筍が浮いてくるので、鍋より一回り小さい落とし蓋をします。
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4
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火加減は中弱火。
小さくブクブクしてる状態…
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5
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※下茹での時に、チョット火を強めると、ぶわーーっと吹きこぼれますので気を付けてネ☆
!(・oノ)ノ←毎年やる人☆
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6
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竹串がスッと通ったら、火を止めて、【茹で汁につけたまま】冷ます。←更にえぐみがとれるので重要です。
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7
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皮を剥いてサッと洗い、食べやすい大きさに切る。ワカメは洗って戻しておく。
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8
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←根元の部分は、1㎝ほどの輪切り~半月に。
穂先は縦に6等分にしました。
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10
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ワカメは絞って、火を止める直前で入れる。煮込む必要はありません。
火を止めて、そのまま冷ます。
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器に盛り付けて出来あがり♪
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2014.3.6
クックニュース:大地からはい出す春のパワー食材・たけのこ…に掲載。
2016.4.22 再掲載。
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2014.6.23
皆様、有難うございます。(ToT)/~~~
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※蕗や鰹節と炊く場合と違って、ワカメが入るので若干、さとうを増やして表記しています。お好みでご調整下さいね。
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コツ・ポイント
■筍は鮮度が落ちやすいので、買ったらその日のうちに、皮付きのまま下茹でを。
すぐ使わない場合は、水につけて冷蔵保存しておきます。(水は毎日とりかえ、早めに使います。)
■買う時は、できるだけ穂先が黄色いものを選びます。
すぐ使わない場合は、水につけて冷蔵保存しておきます。(水は毎日とりかえ、早めに使います。)
■買う時は、できるだけ穂先が黄色いものを選びます。
このレシピの生い立ち
たけのこの炊いたんは母親の好物だった。
下茹での仕方も、母から教わりました。
オットに、毎日のように食べたいと言われ続けたから→レシピ名に…(^^;)
下茹での仕方も、母から教わりました。
オットに、毎日のように食べたいと言われ続けたから→レシピ名に…(^^;)