ハロウィンに♪ビックリ南瓜パン☆
Description
材料
作り方
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1
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■フィリングを作る■
チビカボチャ使います。これをくり抜いて中に具を詰めてフィリングにします♪
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2
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十六穀ごはんです。
小袋30g入りを使います。
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十六穀ごはんは1時間くらい水漬けしてから、柔らかく茹で、茶こしでこして水を切っておく。
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4
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カボチャはふんわりとラップで包み、レンジ600wで4分くらい、竹串がスッと通るまで加熱し、そのまま冷ましておく。
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5
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クルミはオーブントースターで2分くらい焼いて、大きめに砕く。
玉ねぎはみじん切り。
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☆の材料を混ぜ、合わせ調味料を作っておく。
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7
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カボチャが冷めたら、ヘタをスプーンでくり抜く。(ヘタは飾りに使うので捨てない)
上部をカットし、ワタと種を取り除く。
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8
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底が薄いので穴を開けないよう気をつけて。この時出た実の部分は、挽肉と一緒に炒めます。
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9
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フライパンに油を熱し、玉ねぎをしんなりするまで炒める。
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ひき肉を入れ、色が変わり油がジュクジュクするまで炒める。
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7で出たカボチャの実と、水切りした十六穀ごはんを入れてさっと炒める。
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合わせ調味料、ナツメグ、ブラックペッパーを加え、汁気が無くなるまで2分くらい炒める。
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ボウルに移して冷まし、冷めたら片栗粉を混ぜ、胡桃を入れて混ぜる。
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カボチャの半分まで具を詰める。
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ピザ用チーズを敷き詰めて、具を上まで詰め込む。
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切り取った上部を乗せ、蓋をする。
※以上を成形に入る前に準備しておきます。
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■こね
ボウルに強力粉入れ中央を窪ませAを入れ、塩は周りに入れる。
窪みに水を少しずつ注ぎヘラで混ぜる。
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まとまって来たら、ボウルの中で、滑らかになり艶が出るまでこねる。
生地をグーで押しながらボウルを回すと早くこねられる。
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台に取り出し、柔らかくしたバターを塗りつけ、揉みこむように混ぜ、混ざって来たらよくこねる。
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こねているとだんだん艶と弾力が出て来る。べた付く時は打ち粉を使いましょう♪
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ゆっくり伸ばして、薄い膜が出来ればこね終わり。膜が出来にくい時はV字こねがオススメ。
ID : 2292865参照。
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2等分し、片方にパプリカパウダーを混ぜ込む。パプリカは少しずつ入れ、畳んで、伸ばし…を繰り返すと均一に混ざる。
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■1次発酵
綺麗に丸め、油(分量外)を塗ったボウルに、閉じ目を下にして入れ、乾燥に注意して3倍近くになるまで1次発酵。
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これくらいまで膨らめば、1次発酵終了。
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■成形
閉じ目を上にして、打ち粉した台に置き、手でペタペタして潰す。
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上半分を左右から折り、押える。
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尖った部分を下に降り、押える。
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下半分も同様にする。
たらこ唇になりま~す♪
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上からきつめにクルクルと巻き、巻き終わりを指で押さえて閉じる。
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転がして細長いフットボール型に整える。この時、カボチャの半分を覆える長さにしておく。
(36写真参照)
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8本とも同様に。
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1本ずつ手で平たく潰して、写真のように置いて、中央を軽く押さえる。
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中央に、ひき肉を詰めたカボチャを置く。
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パン生地を写真のようにカボチャに被せ、カボチャを包み込む。
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手で包むように軽く押さえ、生地をカボチャに添わせる。
中央に取っておいたヘタを押し込む。
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■2次発酵
天板に乗せ、乾燥に注意して2次発酵。
頃合いを見てオーブンを210℃に余熱開始。
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これくらいまで膨らめばOK。
表面に牛乳を塗る。
牛乳だと自然な艶が出ます。溶き卵ならもっとテカテカに!
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■焼成
温度を190℃に下げ、12分程度焼成。
※オーブンにより焼成時間は変わるので様子を見ながら焼いて下さい。
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※賢明な皆さんは既にお気づきだと思いますが、こんがり焼けすぎて2色にした意味がなくなっております^^;
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でも中身はこの通りちゃんと2色なので、許して~。
色の問題は次回の課題として、ハロウィンも近いのでとりあえすこれで^^;
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表面はこんな感じ。
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色を生かすには、パプリカパウダーを増やし色を濃くする。
途中からアルミホイルを被せて焼く…など。研究してみます!
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フィリングの挽肉、ちょい余ると思います。
何か他の物に使って下さい。
写真は大蒜&唐辛子と炒めてペンネに!メチャ旨♡
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長くてスミマセン^^;
でも、細かく説明してるだけで、そんなに難しくないからネ♡
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コツ・ポイント
また、夏場は生地がダレるので、水を冷やしたり、控えめにするなど、工夫が必要です