ポルトガルの★たらのコロッケ★

ポルトガルの★たらのコロッケ★
衣なしだから簡単&美味♪
ポルトガル料理の前菜といえばこれ!というほどのとてもポピュラーな伝統的料理です。

材料 (4人分~5人分)

生鱈(あれば干し塩鱈)
300g(250g)
じゃがいも
400g
★玉ねぎ(細かいみじん切り)
中1玉
みじん切りで大さじ2(大さじ3)
2個
 
塩こしょう
適量

作り方

1

生鱈の場合は全体に塩をすり込み、クッキングペーパーでぐるぐる巻いてから冷蔵庫で一晩寝かせる。※コメントをご参照下さい。

2

次の日、1.5%の食塩水に1~2時間程度漬けて塩抜きする。塩加減は、身の一部をフライパンなどで火を通して確認する。

3

熱湯で鱈を煮て、火が通ったらすぐに取り出す。皮と骨を取り除き、フードプロセッサーなどで細かな糸状のフレークにする。

4

※目の詰まった清潔な布で鱈を茶巾状に包み込み、外から手で細かくもみほぐして糸状のフレークを作ることも可能です。

5

3と並行してじゃがいもを皮のまま茹でる。茹で上がったら皮を剥き、マッシャーブレンダーなどを使ってマッシュポテトにする。

6

調理した鱈とじゃがいもと★を混ぜ合わせ、塩こしょうで味を調える。最後に卵を軽く泡立てて具材とよく混ぜ合わせる。

7

大きめのスプーンを2本使って具材をラグビーのボール状に丸め、180~185℃の油で狐色になるまで揚げて出来上がり。

8

写真

※ポルトガルでは前菜やおつまみとしての他、トマトライス(ID2726325)を付け合わせて主菜としても食べられます。

コツ・ポイント

①全体としては「鱈を茹でてほぐす」→「じゃがいもを茹でてマッシュにする」→「鱈・じゃがいもと玉ねぎ・パセリと溶き卵を混ぜ合わせる」→「揚げる」の順です。

②干し塩鱈は日本でも入手可能です。バカリャウ・バカラオ・バッカラでお調べください。

このレシピの生い立ち

①留学中に家主の方から教わったレシピのひとつで、ポルトガル料理の前菜レシピとしては定番中の定番です。

②ポルトガル語ではpastéis de bacalhauもしくはbolinhos de bacalhauといいます。
レシピID : 2724755 公開日 : 14/07/27 更新日 : 15/06/19

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

3 (3人)

19/02/14

写真

生ダラにて。まだまだ日本でメジャーとは言えない国の料理の面白さ!

わかぞ~

カラッと美味しそう!れぽ感謝です。他にも面白いのありますよ♪

15/03/18

写真

ポルトガルらしいこの味。タラの美味しさがじゃがいもとあって美味♡

ルロワ・モワ

ポルトガルの味を再現して頂けて嬉しいです!雄鶏も素敵です♪

15/02/08

First tsukurepo mark
写真

こちらも両親へ。レストランで出てくる前菜を思い出しました。

momole

とてもいい揚げ色で美味しそうですね♪ 初れぽに大感謝です!

Quegiro 2015年03月19日 08:09
コツ・ポイントを書ききれなかったのでここに記します。

③塩抜きが面倒な場合は、軽く塩をふってキッチンペーパーでぐるぐる巻きにしてもOKですが、きつく塩をしてからしっかり塩抜きしたほうが、鱈の身が締まってはるかに美味しく仕上がります。

④南欧などの干し塩鱈(バカリャウ・バカラオ・バッカラ)を使う場合は、製品の指示に従い、水を数回換えながら適度な塩味が残るように塩抜きして下さい。

⑤皮のまま茹でたじゃがいもの皮むきについては、ツンドラさんのレシピ(ID834921)を参考にしました。