二歳の息子におくる、お子様カレー
Description
大人と一緒に初めてのカレー。甘口を心がけて、ありとあらゆる事を施してみた。
飴色玉葱のおかげで、ただ甘いだけのカレーではなくなりました。笑
備忘録としてupさせます。
飴色玉葱のおかげで、ただ甘いだけのカレーではなくなりました。笑
備忘録としてupさせます。
材料
(6〜7人分)
100g
中2個
*バターかマーガリン
大さじ1位
*砂糖
バラバラ〜っと。小さじ1位かな
小2個
1/8個
1本
中2/3本
100cc
800cc
50cc
カレールー
甘口4皿分+中辛2皿分
1/4個
作り方
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2
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野菜は好みの大きさにカット。
今回は、じゃが芋が小ぶりだったので、1/2にカット。
南瓜も1/8個を8個に切った。茄子は横半分カット後、縦に4等分。
人参は乱切り。
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3
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1.の玉葱がチンできたら、フライパン(今回テフロン加工のもの。)に*のマーガリンを入れ溶けたら1.の玉葱を入れて、気長に弱〜中火で30分炒める。30分付きっきりではなく、ワタシは本を読みながら、時々、焦げ付かないうちに返しながら続けた。
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4
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3.の気長な作業が終わったら、そこに合挽を投入!
肉の色が変わったら、茄子を入れ火を入れる感じ。
茄子に油が回ったら、水を入れ、フライパンの旨味をこそげ取る感じで木べらでゆっくり混ぜる。
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6
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圧が抜けたのを確認して、蓋を開ける。
割ったカレールーを投入、耐熱性のゴムへらでゆっくり混ぜながら溶かす。
ここで、トマトジュースも入れちゃえ。
辛みを見て、辛みがダメそうなら牛乳を投入。
皮をむいたリンゴをすり下ろしながら入れ混ぜる。
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7
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ゆっくりと混ぜながら「ぷつぷつ」としてきたら火を止めて完成。
これでも美味しいけど、次の日にはもっと旨味が出ているよ。
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コツ・ポイント
3.の玉葱は出来れば挑戦してみて欲しいです。今回家では初めてやってみましたが、やっぱり深みが違います。20分位炒めていると、ねっとりしてきます。ここらへんからは、木べらでフライパンに押しつけるような感じだとうまいこといきますよ。
このレシピの生い立ち
二歳にして初カレーを体験させるべく、「甘いけど美味しい〜カレー」を目指した。自分で考えられる事を全てやってみて、子どもの反応はまずまずだった。「お母さんのカレーが一番!」って言葉を夢見て、これからもズンズン改良していくつもりです。
ちなみに・・・。
辛いカレーの大好きな夫の反応は、「無言」だった。笑
その後「辛くないけど、旨いカレーだった」と言ったが本心はいかに・・・。笑
ちなみに・・・。
辛いカレーの大好きな夫の反応は、「無言」だった。笑
その後「辛くないけど、旨いカレーだった」と言ったが本心はいかに・・・。笑