たっぷりスープの手作り 小籠包
Description
手作りの皮はもちもちしてとても美味しいです。市販の餃子の皮で作るよりも断然おすすめです!
作り方
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1
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●のゼラチンを水に振りかけてふやかし、ウェイパーを溶かした湯に入れてゼラチンを溶かす。
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2
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1を冷蔵庫で冷やし固め、包丁で25等分にするか、フォークでぐちゃぐちゃにしておく。
使う直前まで冷蔵庫に入れておく。
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3
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◆の材料を全てボールに入れてまとまるまでこね、冷蔵庫で1時間休ませる。
生地は乾きやすいので必ずラップでくるむ。
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4
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■の野菜をみじん切りにし、■の材料を全て合わせてこねる。
2のスープをぐちゃぐちゃにしている場合は■に入れて混ぜておく。
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5
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3の生地を25等分にする。ひとつが約10g~11gです。
生地が乾かないようにラップをかけておく。
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6
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打ち粉をしながらめん棒で餃子の皮より少し大きめにのばす。
上手に丸くできなくても大丈夫です。
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7
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肉だねとスープをそれぞれ25等分にして中に入れて包む。
ひだを作りながら最後はねじりとめる。必ずきっちりとめる。
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8
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包み方はYouTubeで検索して動画で見たら分かりやすいです。
包んだ後も皮が乾きやすいのでラップをかけておく。
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11
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焼く場合はフライパンにごま油を適量入れ温め、小籠包を並べ、40mlの水を加えて蒸し焼きにする。
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12
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水分がなくなったらごま油を回しかけて、底面がカリッとするまで焼く。
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13
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コツ・ポイント
包んだら早めに焼きます。のんびりしていると皮が具の水分を吸い破れやすくなります。
包みにくい場合はスープの量を減らして下さい。
たけのこがなければ玉ねぎを同量入れて下さい。
ウェイパーがなければ鶏ガラスープの素でもOKです。
包みにくい場合はスープの量を減らして下さい。
たけのこがなければ玉ねぎを同量入れて下さい。
ウェイパーがなければ鶏ガラスープの素でもOKです。
このレシピの生い立ち
手軽に市販の餃子の皮でも小籠包を作れますが、皮が薄く、もちもち感もなく期待していた味になりませんでした。
時間があるならぜひ皮作りからしていただきたいです。
時間があるならぜひ皮作りからしていただきたいです。
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