ラム肉×きのこ*中央アジア風炊き込みご飯
Description
Perfumeと一緒に世界へ!
#prfmPOPFesRecipe
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作り方
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[下処理]▶ラム肉︰塩、胡椒をもみこむ
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[調理]▶フライパンにオリーブオイルを入れて加熱。▶玉ねぎを炒める(しんなり、半透明になるまで)。
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[調理]▶にんじんを炒める(しんなりするまで)。▶しめじ、マッシュルームも炒める。▶ひよこ豆、レーズンも入れていく。
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[調理]▶空いたスペースでラム肉を炒める。片面づつ、表面に焼き色がつく程度に。
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[調理]▶野菜、きのこ、豆、レーズン、ラム肉を平らになるよう配置し、水を加え、10分程度蓋をして加熱する。(中火)
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[調理]▶米、もち麦を平らにかぶせ、ひたひたになるよう水(塩を溶いておく。またはお湯で溶いたブイヨン)を加える。
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[調理]▶にんにく、クミン、コリアンダーも加える。▶蓋をして加熱する(中火。目安15〜20分)。
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[調理]▶米に火が通っていれば、蓋を外す。▶加熱を続けながら、米が満遍なくスープを吸うように、ヘラで上下を混ぜる。
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[調理]▶骨付き肉を取り出す。▶鍋底がこげつかないように混ぜつつ、水分を飛ばす。
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[調理]▶鍋底におこげが少しできる頃に、火をとめます。
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[調理]▶取り出しておいた骨付き肉に、改めて塩、胡椒をし、表面を軽くグリルで焼いておきます。
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[盛り付け]炊きあがったご飯、骨付き肉、あれば赤色の野菜、緑色の野菜などを彩りに添える。
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コツ・ポイント
・きのこ、骨付き肉の旨味があり、調味料は塩だけでも美味しいですが、はっきりした味にするならブイヨンをご活用下さい。・オリーブオイルの量は控え目です。胃もたれ体質の方はラムもも肉がおすすめ。・ひよこ豆の代わりに、栗や銀杏でもお試しください。
このレシピの生い立ち
秋になると新米がおいしい!お手本レシピに日本の旬、きのこを入れました。(参考レシピ:自然健美様「ウズベキスタンのプロフ」、米穀安定供給確保支援機構「アフガニスタン-カーブリー-」、クロワッサンonline「中央アジアの炊き込みご飯プロフ」)