SB赤缶カレールウで昔のうちの味を再現
guzavie
作り方
-
-
1
-
スペアリブは水気を拭き塩、胡椒を振って密閉して一晩冷蔵庫に置きました。
-
-
-
2
-
加工してある鍋にオイル無しで入れて強めの火で焼き目をつけていきます。
-
-
-
3
-
全面しっかり色付けたら肉を取り出します。
ここで出た大量の脂は捨てます。
-
-
-
4
-
同じ鍋が冷めたら、オイルを入れて、にんにく、生姜の粗切りとローリエ、タイムを入れて弱火で香りを出します。
-
-
-
5
-
発酵玉葱を入れて炒めます。
※普通の玉葱（1個）なら塩を一つまみ入れてよく炒めます。
-
-
-
7
-
肉を戻し入れて、白ワインを入れます。
-
-
-
9
-
トマトピュレ（またはトマト）を入れて、最低90分弱めの火で煮込みます。
大きなスペアリブは崩れて小さくなりました。
-
-
-
10
-
赤缶カレーパウダールウを入れます。（1袋入れました）
-
-
-
11
-
味を見て、調整します。
-
-
-
12
-
-
-
-
13
-
ご飯
発芽オーツ麦入りご飯。
レシピID : 7779261
-
-
-
14
-
付け合わせ
にんにく、コリアンダーシードとマスタードシードの香りの焼きポテト。
レシピID : 4424392
-
-
-
15
-
付け合わせ
春キャベツのザワークラウトのアチャール。
-
-
-
16
-
付け合わせ
発酵玉葱とアルファルファのアチャール。
-
-
-
17
-
付け合わせ
半熟卵+イカ墨塩
レシピID : 6605749
-
コツ・ポイント
じゃがいもは煮崩れるので、ヤキポテトにして付け合わせにしました。
このレシピの生い立ち
昔の普通のカレーが食べたくなることがありますが、なまじスパイスを揃えていると、ついいじってよけいなことをしてしまいます。
赤缶カレールウを見つけて買ってきたので、なるべくそのまま作ろうとしたつもりです。
赤缶カレールウを見つけて買ってきたので、なるべくそのまま作ろうとしたつもりです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
guzavie
