ボンゴレ*スープパスタ風~あさりのパスタ
Description
ウチのボンゴレビアンコの汁だくVerです。
誰でもお店っぽい味がおウチで楽しめます^^
材料
(1人分)
作り方
-
-
3
-
大きな鍋に《水1.5~3リットル》を入れて『パスタをゆでる湯』を沸かし始める。
沸騰近くなったら《1%の塩》を入れます。
-
-
-
4
-
【塩の分量】
*水1.5リットル⇒塩大さじ1
*水2リットル⇒塩大さじ1と小さじ1
*水3リットル⇒塩大さじ2
-
-
-
5
-
(4)の『茹で汁の塩の量』も味を決めます。
またパスタの食感も変わります
*(3)が沸騰したら《微弱火》で待機させます
-
-
-
6
-
冷たいフライパンに《材料A》を入れて《弱火》でじっくりニンニクの香りをオイルに移す。
-
-
-
7
-
《(6)のニンニク》が色付いてきたら《玉葱》を入れて《弱めの中火》にする。
《塩コショウ》をして透き通るまで炒めます。
-
-
-
8
-
(7)のフライパンに《(1)のあさり》を入れて、『約10秒』軽く炒める。
そこへ《白ワイン》を入れます。
-
-
-
9
-
(8)のフライパンに蓋をして蒸し焼きにする。
*火加減は《弱めの中火》のままです。
-
-
-
10
-
同時進行で(3)に《パスタ》を入れて表示時間より『1分半』早く引き上げる感覚で固めに茹でる
*火加減は《弱~中火》です
-
-
-
11
-
【注意点】
グツグツ沸騰させ続けると『茹で汁の塩分の濃度』が濃くなって、塩辛いパスタになってしまいます。
-
-
-
12
-
パスタ投入前も投入後も『弱~中火』で鍋の中がグツグツしない様に気をつけて下さい。
*軽くフツフツとしている状態がベスト
-
-
-
13
-
(9)のあさりの殻が『8~9割程』開いたら蓋を開ける。
《材料B》を入れて《あさりの殻が全て開くまで》軽く煮る。
-
-
-
14
-
(13)では煮詰めてスープが辛くなり過ぎない様に注意して下さい。
もし辛くなってしまった場合は《少量の水》で調整を…
-
-
-
16
-
(15)の味を見て必要なら《塩コショウ》で調える。
スープが塩辛いと感じた場合は《少量の水》で調節して再沸騰させて下さい
-
-
-
17
-
私はこのレシピには《バター》を使用していませんが、好みで入れたい方は、(15)で《バター10g》を入れて下さい。
-
-
-
18
-
お皿に盛って《黒コショウ》をひいて出来上がりです^^
あれば《パセリ類》を適量添えていただいたらより◎です♪
-
-
-
19
-
あさりのエキスがたっぷりのスープがたまりません><
一緒にいただくパンにスープを浸すとめっちゃ美味しい^^
-
-
-
20
-
乳化の必要もなく、簡単に味が決まります^^
スープの量もそんなに多くなく『汁ダク』程度です。
是非お試しを…♡
-
-
-
21
-
ID3064859はキャベツとトマトとのコラボの『ボンゴレビアンコ』です。
こちらもとってもお奨めです^^
-
-
-
22
-
本格的な『ボンゴレロッソ』はID2192593です。
あさりはトマトソースともよく合いますね^^
-
-
-
23
-
本格的な正統派『ボンゴレビアンコ』はID1387665です。
どちらもそれぞれの良さがあります。
是非^^
-
-
-
24
-
ID916497は『あさりのクラムチャウダー風クリームパスタ』であさりの旨味たっぷりのスープパスタです♬
-
-
-
25
-
ID1086635は同じくチャウダー風スープパスタですが《春キャベツ》を入れた物です。
こちらもお奨めです^^
-
-
-
26
-
ID2175678は『あさりのトマトリゾット』です^^
こちらも簡単でとっても本格的なお味です。
-
-
-
27
-
2013/05/12につくれぽいただいた『とらたろう』さんへ
素敵なつくれぽ有難うございます。
続く…
-
-
-
28
-
電車の中で立ちながら掲載をしていたところ誤操作をしてしまい、コメント無しで掲載ボタンに触れてしまいました。
続く…
-
-
-
29
-
失礼な事をしてしまい申し訳ありませんでした。
次にコメント書かせて下さいね。
続く...
-
-
-
30
-
『とらたろう』さんへ
浅利たっぷりでよくスープが絡んだアップ画像凄美味しそうですね♡わ〜良かったです^^お言葉有難う
-
コツ・ポイント
*私はニンニクが好きなのでたっぷりめですが1カケでも全然OKです
*『パスタの茹汁の塩分』も大事な味の1つになるので、正しい塩の量で煮詰めないで茹でて下さい
このレシピの生い立ち
これ大好きでウチの長年の定番です^^