いんげんのキヌアとオーベルジーヌ和え

いんげんのキヌアとオーベルジーヌ和えの画像

Description

茄子のキャビア風、キャビア・ド・オーベルジーヌならぬ「いんげんのキヌアと茄子の冷製」です( 〃..)

材料

100g
1本(可食部100g)
40g
イタリア産ヴァージンオリーブオイル(オリーブオイル)
大1/2
☆バジルソースID1619957
小1※
☆ナンプラー(醤油)
2,3滴
☆ブラックペッパー
少々
1/4cup
●塩レモン(塩)
小1/2(少々)
●オリーブオイル
小1
150㏄(キヌアの容量の3倍)※

作り方

  1. 1

    いんげんは熱湯に塩ひとつまみ加え茹で、お好みの軟らかさになったら冷水に取り粗熱を取り色止めし、食べ易い長さに切り分ける。

  2. 2

    写真

    キヌアは目の細かいザルに取り流水で洗い水切りし、耐熱容器(蓋付きシリコンスチーマー使用)に入れ、●印を加え混ぜラップをし

  3. 3

    600w7~8分加熱し、そのまま10分蒸らす。(キヌアの粒の回りが半透明になっていればOKです)また鍋で茹でてもOKです

  4. 4

    小鍋で炊くときは、キヌアに※水は2倍量(100㏄)を加え強火にかけ煮立ってきたら弱火にし蓋をして15分、5分蒸らす。

  5. 5

    写真

    茄子は1cm程の角切り、長ネギは斜切りにし中火強に熱したフライパンにオリーブオイルを加え炒め、茄子がくったり焼き色が

  6. 6

    写真

    付いたら火を止め、2のキヌアを加え混ぜ合わせ☆印で調味し味見して粗熱を取る。冷めたら、

  7. 7

    写真

    1の茹でたインゲンと合わせ混ぜ出来上がり。冷蔵庫でよく冷やして召し上がれ♫常備菜にもなりますので2,3日保存OKです。

  8. 8

    写真

    ※バジルソースは、お使いのジェノベーゼ等の塩分量で調整して下さい。

コツ・ポイント

ナンプラーは、ほんの少々の風味付けですので醤油やだし醤油でも構いません。2018.8.追記;キヌアのレンジ加熱の場合の※水の量は、キヌアの3倍です。小鍋で炊く場合は、2倍の水の量です。

このレシピの生い立ち

茄子が沢山あったので「キャビア・ド・オーベルジーヌ」を作ろうかと思ったときに・・・キヌアの言葉の響きと形態がキャビアを連想させ、キヌアドオーベルジーヌと駄洒落的な食材の組合わせです^^;作り置きできるので、彩り良いインゲンに和えてみました。
レシピID : 4434652 公開日 : 17/07/16 更新日 : 20/04/02

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート