煮詰めてこってり旨々!ぶりのあら煮
作り方
-
-
1
-
ぶりのあらをざるに入れ…→
-
-
-
2
-
→熱湯(分量外)をかける。
(※臭みを取るためです。ぶりの身の色が、白っぽく変わります。)
-
-
-
3
-
フライパンに煮汁の調味料を入れて火にかけ、砂糖が溶けたら2のぶりを重ならないように入れる。
-
-
-
5
-
→ふたをして、中火位でしばらく煮る。
-
-
-
6
-
途中でふたを開けてクッキングシートを取り、煮汁の表面から出ているあらがあれば、上下をひっくり返す。
-
-
-
8
-
時々フライパンの中の様子を見て、煮汁が少なくなってとろみがついてきたら火を止める。
-
-
-
9
-
※煮汁が少なくなってくると焦げる場合があるので、ご注意ください。
-
-
-
10
-
7を器に盛り付け、煮汁をかける。
-
-
-
11
-
◆色々な魚レシピ
『あじを揚げずに南蛮漬け!あじの南蛮漬け』
(ID:1379474)
-
-
-
12
-
『さばを揚げずにさっぱり!さばの南蛮漬け』
(ID:3719632)
-
-
-
13
-
『さば缶(鯖の水煮缶)で簡単!鯖の南蛮漬け』
(ID:5145657)
-
-
-
14
-
『ぶりの照り焼き~お正月のおせちにも~』
(ID:2271646)
-
-
-
15
-
『煮魚はおふくろの味♪かれいの煮つけ』
(ID:2259543)
-
-
-
16
-
『大根柔らか!ぶり大根(電気圧力鍋10分)』
(ID:5353389)
-
-
-
17
-
『いわしの生姜煮。(電気圧力鍋35分)』
(ID:5271216)
※骨ごと食べられます。
-
-
-
18
-
『骨まで食べられる!さんまの甘露煮~圧力鍋』
(ID:1965345)
-
-
-
19
-
☆2020.04.27
話題入りさせて頂くことが出来ました。つくれぽを届けて下さった皆様、本当にありがとうございました♪
-
コツ・ポイント
煮詰める時の火加減や時間は、様子を見ながら調節してください。
このレシピの生い立ち
とてもいい脂がのったぶりのあらをお店で見つけ、「あら煮が食べた!」と思ったので買って作ってみました♪