お粗末過ぎた 肉饅頭
作り方
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超めんどくさいけど、挽肉よりも肉感出したくて、こま肉をさらにこま切れにする
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2
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きちんと精肉されたの使えばもっと楽だったのに、時すでに遅し
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5
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こちらはシイタケというキノコ
栽培が盛んで年中手に入る
これもみじん切りにする
切った具材は全てビニール袋へ
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6
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コショウ、オイスターソースで味付けして、隠し味要素を盛り込む
おろし生姜、なめたけを入れた
XO醤使えば一発なのだが…
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7
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袋のまま、よく揉む
しばらく寝かせて馴れさせる
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さて皮
強力粉200gにベーキングパウダー8g
水は様子を見ながら100mlちょい
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9
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水を加える前によくシェイクしてやれば、小麦粉とベーキングパウダーが混ざるかと。
加水して袋の上から揉む
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10
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よく揉んで塊になったらおkだ
寝かせる必要はないとか書いてたので作業続行
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まな板に打ち粉をして6個に分けた
6等分ではない。6個だ
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皮が6枚出来た
打ち粉は何より大事
都度写真撮るからスマホは真っ白だ
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肉あんが入った袋の口を結び、隅をカット
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ニュルっと出せば手が汚れないでしょ
防水防塵耐衝撃のスマホだけど、油汚れは嫌だからね
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摘んで伸ばして
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摘んで伸ばして
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摘んで伸ばして
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てっぺんで圧着!
なんか小さくないか…?
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作った順番は、右上から反時計回り
恥ずかしいぜ
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肉あんは生なのでよーく加熱
20分ぐらい蒸す
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機密漏洩!
どいつが犯人だ!?
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皮はふっくらせず、もっちり重厚
水餃子のような、ニラまんじゅうのようなボテッとした皮になった
中身は文句なしにジューシー
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不格好な3つもなんとか饅頭の体裁を取り持った
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コツ・ポイント
図工の成績は良かったが、字と絵と造形がお粗末
肉まんが簡単なんてレシピ、ありゃぁ嘘だ