一杯で二度美味い!宇和島風鯛めし
作り方
-
-
1
-
鯛は柵で買ってきたものは、刺身用に切る。
※骨と鱗が残らないように注意!
-
-
-
3
-
3分ほど経ったら火を止め、白だしを加えて、ボールやバットに移して冷ます。
-
-
-
4
-
冷めたら、卵黄を加えて混ぜ、鯛の刺身を加えて全体的に和える様に馴染ませる。
-
-
-
5
-
ラップをして冷蔵庫に入れ、30分〜1時間ほど味を馴染ませる。
-
-
-
6
-
大葉は千切りにしておく。
-
-
-
7
-
※食べる直前に
市販の出汁パックと昆布、塩ひとつまみを水に入れ、沸騰直前まで温め、出汁茶漬け用の出ダシを作る。
-
-
-
8
-
沸騰直前まで温めたら、すぐに火を止めて、昆布と出汁パックも取り出す。(出汁茶漬け用のダシ完成)
-
-
-
9
-
丼に熱々のご飯と大葉を盛って、その上に漬け込んでおいた鯛を敷き詰めるようによそう。
-
-
-
10
-
仕上げに金ゴマを振りかけて、卵黄を乗せたら完成!
-
-
-
11
-
まずはそのまま、途中からはダシをかけて、出汁茶漬けで召し上がれ!
お好みでわさびか柚子胡椒をどうぞ!
-
コツ・ポイント
鯛は漬け過ぎ注意!
酒とみりんは、きちんと煮切ってアルコールを飛ばすのがポイントです。
出汁茶漬け用の出汁は、出汁パックの代わりに、鰹節や、顆粒だしの素でも美味しいですよ。(出汁パックが手軽で美味しいのでオススメ!)
酒とみりんは、きちんと煮切ってアルコールを飛ばすのがポイントです。
出汁茶漬け用の出汁は、出汁パックの代わりに、鰹節や、顆粒だしの素でも美味しいですよ。(出汁パックが手軽で美味しいのでオススメ!)
このレシピの生い立ち
炊き込む鯛めしではなく、宇和島風の鯛めしが食べたくなって再現レシピ。
薄口醤油は内子町の物を使ってみました♪
薄口醤油は内子町の物を使ってみました♪