見た目が鮮やか! お煮しめ
作り方
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2
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鍋に湯を沸かし、玉こんにゃくを2分茹でてザルにあげる。
干しシイタケは石づきを落とし、半分に切る。
戻し汁は残しておく。
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3
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筍の水煮は食べやすい大きさに切る。(花の抜型があれば)人参の半分は抜型で抜き、残りは乱切りにする。
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4
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金時人参も同じように切る。
レンコンは皮をむき1cmの幅で半月切り。
ごぼうは8mmの幅で斜め切りにする。
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5
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里芋は皮を剥き、食べやすい大きさに切る。
鍋に湯を沸かし、里芋を7分茹でる。
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6
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絹さやは筋を取り、1%の塩を入れたお湯で1分茹で、冷水にとり、斜め半分に切る。
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7
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鶏もも肉は皮をはがし、筋切りして3cm角程度の大きさに切る。
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8
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鍋に油をひき、中火で鶏肉の表面を焼く。
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9
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鶏肉に焼き色がついたら、ごぼう、にんじん、レンコン、玉こんにゃく、干しシイタケを入れて全体に油をまわす。
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10
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里芋、筍を加え、干しシイタケの戻し汁を100ml加え、さらにひたひたになる程度に、だし汁を加える。
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コツ・ポイント
玉こんにゃくは下ゆでをすること。
干しシイタケは前日に水につけてゆっくり戻すこと。
干しシイタケの戻し汁を入れること。
まり麩と絹さやは一緒に調理せず、最後に盛り付けた後に飾りつけること。
合わせるワインは少し樽の効いたシャルドネがいいかも
干しシイタケは前日に水につけてゆっくり戻すこと。
干しシイタケの戻し汁を入れること。
まり麩と絹さやは一緒に調理せず、最後に盛り付けた後に飾りつけること。
合わせるワインは少し樽の効いたシャルドネがいいかも
このレシピの生い立ち
毎年のお正月の定番おせちです。
地味な料理なので、できるだけ色合い良く作るようにしたところ、子供にも評判です。
地味な料理なので、できるだけ色合い良く作るようにしたところ、子供にも評判です。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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