母の日のピンキーサンセバスチャンケーキ
Description
材料
(7号(21cm)1台+6号(18cm)1台)
作り方
-
-
1
-
◆ジェノワーズ2種
レシピID679171、6481962の工程に沿って、2色のジェノワーズを焼成し、ラップで包んでおく
-
-
-
2
-
◆アンビバージュ
グラニュー糖を熱湯に溶かし、室温まで冷ましたところにキルシュワッサー を注いでよく混ぜ合わせる
-
-
-
5
-
◆クレーム・シャンティイ
生クリームとグラニュー糖を合わせ、フランボワーズフレーバーを適量ふって8〜9分立てにする
-
-
-
6
-
まず7号サイズ1台分には1.5cm厚にスライスした4枚を使用する。あらかじめ裏側にアンビバージュを打っておく
-
-
-
8
-
◆アセンブリ
最外周ローズのスライスを回転台に置き、表面にアンビバージュを打つ
-
-
-
9
-
クレームシャンティイを薄く塗り伸ばし、最外周ホワイトのスライスを重ねてアンビバージュを打つ
-
-
-
10
-
底面(4段目)と同様、表面にクレームシャンティイを塗り伸ばす
-
-
-
11
-
8、9を繰り返し、4段積みにする。
-
-
-
12
-
クレームシャンティイを表面全体に厚目にナッペして一旦冷凍する
-
-
-
13
-
6号サイズは、1cm厚スライス4枚を18cmサイズで使用して、6〜12を繰り返す。7号サイズ同様にナッペ後一旦冷凍する
-
-
-
14
-
◆グラサージュ
冷凍しておいたグラサージュ2種を湯煎に当てて溶かす
-
-
-
16
-
グラサージュルージュも同様に
-
-
-
17
-
ふたつのグラサージュの温度が30℃くらいまで下がったところでひとつに合わせる
-
-
-
18
-
冷凍しておいた土台(7号サイズ)を取り出し、トップの縁を軽く面取りする
-
-
-
19
-
合わせたグラサージュを一気にかけ流し、パレットナイフで表面を均す
-
-
-
20
-
グラサージュが固まった頃合いで裾を整えてトレーに移し替える
-
-
-
21
-
中央にフリーズドライストロベリーを適当にまぶす
-
-
-
22
-
10ピースにカットする
-
-
-
23
-
カットした断面はこんな感じ
-
-
-
24
-
ひとつひとつのピースをケーキフィルムで包み、丸くカットしたボタンホィールに乗せて包装用のトレーに並べる
-
-
-
25
-
◆フルール・ショコラ
今回もレシピID6722782を作った時と同じシリコンラバー型を使用
-
-
-
26
-
3.5cmx15cmに切ったケーキフィルムを少し湿らせてパティスリーボードに貼り付け、その上に小さい花弁の型を貼る
-
-
-
27
-
テンパリングをとったホワイトチョコレートを少し取り分けてピンクに着色したものを、筆で型の一部分に軽く塗る
-
-
-
28
-
その上にホワイトチョコレートを流し、型からはみ出た部分をパレットナイフでぬぐい取る
-
-
-
29
-
Φ1.5cmの丸棒を湿らせて、そこに型を外したフィルムを巻きつけて5〜10分程度冷やし固める
-
-
-
30
-
大きいサイズの花弁には、7cmx15cmにカットしたケーキフィルムを使う
-
-
-
31
-
ホワイトチョコレートを薄いピンク色に着色して36同様に花弁の形を作り、Φ2.5cmの丸棒に貼り付けて冷やし固める
-
-
-
32
-
35〜37、38〜39をひたすら繰り返し、まとまった数の花弁を作る。これが地味にウザい。
-
-
-
33
-
残った着色ホワイトチョコレートの一部を絞り袋に入れて、花芯の土台を適当に絞り出して花弁同様に冷やし固める
-
-
-
34
-
チョコトリュフ 用のグラシンカップを使って、花を組み立てる。まず41をカップ底の中央に固定する
-
-
-
35
-
周りに大きい花弁3枚を正三角形になるように並べる
-
-
-
36
-
大きい花弁の間に小さい花弁3枚を並べる
-
-
-
37
-
花芯土台の上から溶かした着色ホワイトチョコレートを垂らし、爪楊枝を使って6枚の花弁が固定するように塗り伸ばす
-
-
-
38
-
大量に作った花弁を使って、フルール・ショコラが15個できた。不細工な形のものが結構ある ( ;´Д`)
-
-
-
39
-
完成したフルール・ショコラをグラシンカップから外してピースの上に押し付ける
-
-
-
40
-
残ったクレーム・シャンティイをピンク色に着色し、星形口金をつけた絞り袋に詰め、フルール・ショコラの中央に絞り出して完成
-
-
-
41
-
1cm厚にスライスしたジェノワーズ4枚をΦ18cmに型抜きして同様に仕上げた。自宅用にメッセージプレートを飾り付けて完成
-