甜麺醤＋豆豉醤でお店の味みたい！な回鍋肉

キャベツを味がよくしみるように一口大の大きさに手でちぎって、用意します。

軸の部分は、半分の厚さにそぎ切りに。

白ねぎは、10mmから２cm幅の斜め切りにして、真ん中に半分ほどの深さの切り込み(隠し包丁)を入れてから切り落とします。

玉ねぎはくし形切り、ピーマンは種とわたを取って乱切りにしておきます。

豚肉を５cmくらい ～７cmの長さにカットしておきます。

第２弾のたれは素早く入れないといけないので、事前に用意しておきます。

片栗粉以外を全部入れてレンチン20秒～30秒。

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そのあとに、片栗粉を１．５倍くらいの水で良く溶いてから入れて、よく混ぜておきます。

肉は高温だとカタクなり、低めの80度位だとだしがお湯に出てしまうので、お湯を少し(300cc弱)捨ててから再度沸騰させ、

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豚肉を入れたらすぐ弱火にして、
豚肉の赤みがなくなるまでゆっくりめにゆでて(30秒弱？)ざるに上げます。

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ゆで汁に肉のうまみがあまり出ていなければ、うまく行っています！☆

ほぼ強火にして豚肉を「戻し入れ」、20秒ほど炒めます。

すぐ、白ねぎを投入して、同じく20秒ほど炒めます。

白ねぎに最初のたれがまとわりついた印がついたら、

第２弾のたれを９割ほど投入して手早く20秒ほど炒めます。

すぐにキャベツ・玉ねぎ・ピーマンなどの野菜を「戻し入れ」、こっちも30秒ほど手早く炒めます。

約半量です。

5/21 工程17～19の説明文後半を修正。

豚肉にコクのあるたれがからんで、一番うまい！

別の日の出来上がり。


写真15～19は、第２弾のたれを10割です☆

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約半量です。

豚肉が一番うまいけど、キャベツ・白ねぎもうまいです☆

－－　補足　－

豆豉醤は、商品によりかなり味が違うので、お店の味に近くするならユウキのチューブタイプを使ってください。

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ユウキのビンは醤油系が強すぎ＆トウチ系が弱くて使えず、味の素は素朴すぎる原材料＆未検討です。

－－ 参考１ －－

工程８、９の鍋は22cmの雪平で、約１．４Ｌのお湯で野菜をゆでてます。