柔らか❀鶏胸肉の生姜焼き(お弁当にも)
作り方
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1
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鶏肉は1㎝位の厚さに削ぎ切りにします。
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2
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フリーザーバックなどに入れて、瓶や麺棒で半分くらいの厚さまで叩いて伸ばします。
(ビニール袋の場合は2重で)
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3
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かなり力強く叩くので、バックの端は開けておいてください。
(圧力で破けちゃいます。)
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4
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ワイン・醤油・片栗粉を加えて良く揉み、冷蔵庫で3時間から半日漬けておきます。
(ここまで朝やっておくと、夜に楽です。)
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5
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タレの材料を混ぜておきます。
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7
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薄いので4.5分で焼けます。
火が通ったらタレを加えて絡め、
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8
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タレが半分くらいになったら、火を止めお好みで粗挽き黒胡椒をかけてさっくり混ぜます。
(私は胡椒大目が好きです。)
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9
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煎りゴマを指で軽く潰しながらかけたら、出来上がり。
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10
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丼にしても美味しいです。
(御飯の上に千切りキャベツをのせ、その上に鶏肉を乗せタレをたっぷりかけ刻み海苔をかけます)
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11
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12
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9/10配布
東京メトロ・フリーペーパー
『メトロポリターナ』
お皿の上の女ごころのコーナーで紹介して頂きました。
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コツ・ポイント
コショウの量はご家庭のお好みで減らして下さい。
★夜漬けておけば朝のお弁当作りに、朝・昼漬けておけば晩御飯に短時間で出来ます。
★夜漬けておけば朝のお弁当作りに、朝・昼漬けておけば晩御飯に短時間で出来ます。
このレシピの生い立ち
鶏胸肉でもパサつかずに柔らかくて、コクのある生姜焼きが食べたくて作ってみました。
胡椒を利かせるとビールのおつまみに、ニンニクを使っていないのでお弁当にもピッタリです。
胡椒を利かせるとビールのおつまみに、ニンニクを使っていないのでお弁当にもピッタリです。