そぼろ煮(南瓜,蓮根,高野豆腐).純米酒
作り方
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1
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材料。
高野豆腐を写し忘れました(笑)
余ってしまうひき肉と高野豆腐は、ラップして冷凍庫です。
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2
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切ったりしました。
高野豆腐は、水道水に浸して、1分でひっくり返して計2分で、切れるまでやわらかくなりました。
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5
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ひき肉投入。
火力は変えずに、全体に白く色が変わるまで炒めて消火。
なお、ひき肉も油も古くなければ、何でもいいです。
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6
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みりんと日本酒を煮切ります。
沸騰したら、ライター等で火をつけて、燃えなくなったらコンロを消火。
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7
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手順5の鍋に、南瓜、蓮根、高野豆腐を入れて、ひたひたに水道水を入れて、アゴだしを入れて、点火します。
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9
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迷いましたけど、高野豆腐を全部上に載せたので、落し蓋をすることにしました。
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さらに、薄口しょうゆとみそを入れて、10分炊きます。
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結局、そんな気分だったので、この日は、計1時間炊きました。
根菜の煮物は、肉じゃがも投稿しています。同じです(笑)
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南瓜が煮崩れずに、上手に炊けました。
ぷくぷくもしない火力に落として、長時間炊きました。
ここで、食べられますが・・・
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目的が、今夜と明日の夜の肴でしたので、2時間放置後に、温度を下げて、除菌したタッパに移して、冷蔵庫へ。
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美味しいですが、美しくないので、最初の画像は、鍋のままにします(笑)。
みそ入れて沸かしたので、あんに透明度なし…
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コツ・ポイント
胃に入れば同じなのですけれど、特に南瓜を崩さないために、かき回しません。高野豆腐も崩れやすいです。
鍋に入れたら、煮汁を対流させつつ、放置。
赤唐辛子とにんにくは、長期冷蔵(3日まで)のために投入。
今回は、味・風味は、濃い目です。
鍋に入れたら、煮汁を対流させつつ、放置。
赤唐辛子とにんにくは、長期冷蔵(3日まで)のために投入。
今回は、味・風味は、濃い目です。
このレシピの生い立ち
南瓜は、栄養価の高いヨイ食べ物なのですが、食感がモソモソしていて、甘くて、お酒には、あまり相性がよくない気がします。
でも、食べたい…
未実施ですが、南瓜は、ささっとカッテージチーズを作って載せて、白ワインの方が合うような気がします。
でも、食べたい…
未実施ですが、南瓜は、ささっとカッテージチーズを作って載せて、白ワインの方が合うような気がします。