夏野菜のカレー(ボンディ風)
作り方
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生シイタケは軸を切り取り、1センチ幅に切っておきます。
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生姜とにんにくはすりおろしておきます。
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鷹の爪はヘタの部分を切り落とし、キッチンバサミで輪切りにします。(種は棄てます)
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鍋底に隙間を空けてすりおろしたにんにく・生姜と鷹の爪を入れてさっと中火で炒めます。
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香りが立ったらひき肉を入れて更に炒めます。
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しいたけ→茄子→サラダ豆の順番に加え全体に火をまわします。カレーパウダー・チリペッパー・黒胡椒を加えて更に炒めます。
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具材に良く油が馴染んだらトマト水煮缶を手で潰しながら加えます。
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ローリエ・コンソメスープの素と水を加えます。水は箱に書いてある分量-200mlです。
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10分経ったら、火を止めてカレールウを加え、良くかき混ぜて溶かします。この時にカレーの濃度に応じて加水したりします。
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カレールウが溶けたら弱火にして約10分煮ます。
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いんげん豆はたっぷりのお湯に塩(分量外)を加えてお好みの硬さに茹で上げて冷水にとり、よく水気を切っておきます。
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イタリアンパセリは庭から摘んで来た新鮮なものを使います。
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14のカレーを皿に盛り、ピザ用チーズをふりかけ、オーブントースターで約5分ほど焼きます。
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17ですが、焼く前にお好みでパルメザンチーズをふっておくと更に美味しくなります。
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焼きあがったら、いんげん豆とイタリアンパセリを散らして、テーブルへ。
家族で分けあって美味しくいただきます。
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コツ・ポイント
フレッシュなトマトがあれば皮を湯剥きして二つ使います。煮込みはじめの水加減は気持ち少なめにして、様子を見ながら水を足していきます。
このレシピの生い立ち
神保町のボンディっぽいカレーが食べたくて市販のルウで作ってみました。今回使ったルウは「こくまろ」です。このルウは単体では少し物足りないお味ですが、素材としてみた場合、かなり自由になる素直な良いルウだと思います。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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