2日かけて作る手の込んだ大阪風お好み焼き
作り方
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1
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【1日目】
・だしをとる
・生地を作る
・キャベツを切る
・具を下ごしらえする
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2
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水200ccに昆布3gを入れ、30分ほど置く
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3
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手順2を鍋で中火にかけ、沸騰する寸前に昆布を取り出す。混ぜない。沸騰させない
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4
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昆布を取り出し、1度沸騰させた後、鰹節5gを入れる
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5
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ひと煮たちしたら火を止め鰹節が沈むまで待つ
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6
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鰹節が沈みはじめたら、濾してボウルに入れ、ラップをかけて室温で冷ます
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7
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冷蔵庫に入れてさらに冷ます
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8
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冷蔵庫でだしがじゅうぶん冷めたら次の手順、生地作りへ
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9
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薄力粉140g
米粉25g
卵1個
すりおろした山芋50g
塩少々
マヨネーズ8g
だしの内150cc
を混ぜる
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キャベツ650gを5mm角に切る。ここは丁寧に!サクサク感に違いがでます!
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【重要】以降の手順に記載の分量は全てお好み焼き1枚分です
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【2日目】
・生地と具を混ぜる
・焼く
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どんぶりとスプーンを用意する。ホットプレートを210度に設定し温める
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17
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紅ショウガ2g
乾燥桜エビ2g
手順13のエビ25g、イカ25g
豚バラ薄切り1枚
を用意する
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どんぶりに、
手順12のキャベツ130g
手順10の生地80g
卵1個
を入れる
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次に、手順17の具を入れる。
※豚バラ薄切りは除く
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20
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生地と具を混ぜる。
スプーンを2回上から刺し、どんぶりの奥側から下方向にスプーンを入れ手前に引いて5,6回かき混ぜる
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温めたホットプレートに具を混ぜた生地を手早く広げる。厚さは1.5cm。割れるのでエビやイカは端にこないようにする
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豚バラ薄切りをはみ出さないように丸めてのせる。
形が円になるように、流れた生地をコテの背を使って回し整える
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5分経ったら裏返す。
2つのコテを左右から刺し、手前側に返すとよい
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裏返したらホットプレートの蓋をして8分焼く。その後再び表に返す
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3分ほど焼きながら、ソース、七味、マヨネーズ、青のりの順に加えて、最後に花鰹をのせて完成!
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コツ・ポイント
1:カツオと昆布のだしを使う
2:キャベツは冷蔵庫に寝かせパラパラ状態にする
3:キャベツと生地と具の混ぜ方に注意
4:焼くときに絶対にコテで押えない
です。