【低温調理】素麺チャンプルー
作り方
-
-
2
-
海老1匹を3等分に切り分け酒大さじ1(分量外)を振りかけておく。
-
-
-
5
-
切った野菜はザルに広げる。予め80℃の湯を張った電気鍋、炊飯器等の保温機能を利用して70℃30分間蒸す。
-
-
-
6
-
蒸している間にフライパンにお湯を注ぎ、塩と素麺を入れ1分ゆでる。水にさらしザルに上げておく。
-
-
-
7
-
ポークは缶から出し野菜の大きさにあわせて拍子切りする。
-
-
-
8
-
水気を拭いた海老とポークをフライパンに入れ、サラダ油を振り掛けてから点火、弱火で海老の色が変わるまで炒める。
-
-
-
9
-
[8]のフライパンに溶いた卵を入れ炒り卵を作る。皿に[9]を取り出す。
-
-
-
11
-
[10]に[9]を戻し胡椒と胡麻油を振掛け1分炒めたら出来上がりです。
-
-
-
12
-
注意事項追加:H30.1.9
-
-
-
13
-
※ 低温で蒸した野菜は冷蔵で1週間保存できるので、献立を考えて1週間分蒸しておくと便利です。
-
-
-
14
-
※ 野菜の低温調理では、野菜と肉等を分けて準備したり、葉物と根菜の野菜では温度、時間が異なります。
-
-
-
15
-
※蒸し野菜は1週間で使いきれない量は、冷凍保存できます。
-
-
-
16
-
※特に野菜の泥汚れは、丁寧に流水で洗い流す。
-
-
-
17
-
※調理者は、予め手指をよく洗い、ウイルス等余計な微生物を食物に着けないように注意する。
-
コツ・ポイント
*予め低温で蒸した野菜を使うので、炒める時間は短時間で仕上げます。食感もシャキシャキです。
*茹でていないので、水溶性の栄養が逃げません。
*茹でていないので、水溶性の栄養が逃げません。
このレシピの生い立ち
野菜の低温蒸しが体によいことは知っていたのですが、時間と手間がかかり無理だと思ってました。70℃の調理温度だけ、野菜の切り方を葉物と根菜で変える、蒸し時間を30分調理のみでも出来たので、今後活用出来そうだと思いました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)