牡蠣のオイル漬け〜持ち寄りに覚え書き
作り方
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牡蠣のパックをザルにあけ、水気を切ったらボウルに移して片栗粉を振り入れ、(以下ビニール手袋装着で)優しく揉み洗いする。
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用意したバットの上に牡蠣を重ならないように2回に分けて並べ、上からペーパータオルで優しく押さえて水気をふき取る。
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全体に火が通り ふっくらとしたら、オイスターソースを加えて火力を上げ、全体に絡めて水気を少し飛ばす(焦げつきに注意)。
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瓶に牡蠣のみ(煮汁は入れない)移し入れ、鷹の爪・ローリエ・オリーブオイルを全体が浸かるまで入れ、粗熱が取れるまで放置。
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↑ここで瓶に入りきらない牡蠣があれば「おまけ」を作ろう!
青唐辛子をキッチン鋏でザク切りし、残りの牡蠣とごま油で瓶詰め。
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⑦⑧の粗熱が取れたら蓋をしっかり閉め、軽く瓶の上下を返してオイルを行き渡らせたら冷蔵庫へ。
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短くて一晩、3日目くらいからが食べ頃。
(数週間〜1ヶ月保存出来るようですが、未検証です)
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付け合わせに 白髪ねぎ・かいわれ大根・ミックスハーブを用意し、バゲット・フライドガーリックと共にホムパへ持参♪
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コツ・ポイント
1週間程度は日持ちさせるため 汁気を切って瓶詰めしました。
食べ切り予定なら ⑤の蒸し焼き時間の短縮でレアに、⑥で煮汁もオイルに入れたら風味アップ♪
保存用なら加熱用牡蠣、食べ切り用なら生食用牡蠣と使い分けて。
食べ切り予定なら ⑤の蒸し焼き時間の短縮でレアに、⑥で煮汁もオイルに入れたら風味アップ♪
保存用なら加熱用牡蠣、食べ切り用なら生食用牡蠣と使い分けて。
このレシピの生い立ち
沢山のレシピがあるる中で、食べる人の好みと手法が合う感じでまとめてみました。
自分用なら塩仕立の一択ですが、好評いただきました(^^)
自分用なら塩仕立の一択ですが、好評いただきました(^^)