ANOVAでローストビーフ【低温調理器】
Description
流行り始めたANOVAでの料理。
湯せんと肉を休ませる時間は長いですが、下準備以外はほぼ放置なので誰でも簡単に作れます。
湯せんと肉を休ませる時間は長いですが、下準備以外はほぼ放置なので誰でも簡単に作れます。
みほのめし
材料
（2~3人前）
牛肩ブロック
300g
塩、ブラックペッパー
適量
あればローリエ、ローズマリー
適量
ニンニク
2片
エキストラバージンオリーブオイル
大さじ2
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【バルサミコソース】
☆バルサミコ酢
大さじ2
☆赤ワイン
大さじ2
☆醤油
大さじ4
☆ハチミツ(なければ砂糖)
小さじ2
☆バター
小さじ1
☆お肉のジップロックに溜まってた肉汁
適量
作り方
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1
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牛ブロックに塩ブラックペッパーを多めにすり込む。
スライスしたニンニクを貼り、ローリエ1枚、ローズマリーをまぶしておく。
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2
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①をジップロックに入れ、オリーブオイルを回し入れたあと軽く揉みこむ。
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3
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ANOVAを54.5℃4時間に設定する。
ジップロックの空気を抜いて湯せんへ投入。
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4
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4時間後このような色に。
肉汁と旨みを逃がさないために1~3時間程肉を休ませる。長く休めた方がより美味しい。
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5
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フライパンにオリーブオイル(別途)をひき、強火で全面に焦げ目がつくまで焼く。
殺菌と焦げ目が目的。
1面15秒ほど。
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7
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【バルサミコソース】
肉を休ませている間に作っておいて時短。
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8
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小鍋に☆の材料とジップロックの肉汁を全て入れ弱火で火にかけ、とろみが軽くつけば完成。
冷めたらとろみが強くなります。
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9
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バケットを焼いてローストビーフを乗せてソースを掛けて食べても美味しいです♪
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10
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玉ねぎソースID 6027642 で食べるのもオススメです。
わさび醤油なんかで食べても美味しいです。
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11
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【ANOVAでローストポーク】
ID: 5214865もどうぞ♪
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コツ・ポイント
ローストビーフは調理完了後、休ませて旨みを行き渡らせてから食べるのがオススメです。
冷めてからのが切りやすいです。
塩は岩塩やいい塩を使った方がより美味しいです。
お昼に仕込んで夜ご飯にピッタリです♪
冷めてからのが切りやすいです。
塩は岩塩やいい塩を使った方がより美味しいです。
お昼に仕込んで夜ご飯にピッタリです♪
このレシピの生い立ち
ANOVAを購入し手間をかけないのに美味しく仕上がる事に感動し、牛肉の火入れ温度・時間を色々と試した結果このレシピにたどり着きました。
みほのめし
