鶏むね団子のやさしいカレー豆乳鍋
作り方
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カットした鍋用野菜をお鍋に敷き詰め、水を800mlほど注いで中火にかける。(男爵系のじゃがいもの場合は入れない)
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3
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②の鶏団子の材料を準備。鶏むね肉は皮があれば剥がして、煮立ち始めたお鍋に投入。ネギとむね肉は小さめにカット。
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4
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カットしたネギ、むね肉とその他の②をすべてフードブロセッサーにいれ、滑らかになるまで回し、タネを作る。
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5
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お鍋が煮たったら、酒、砂糖、麺つゆを加え、4のタネをスプーンで掬い、一口大にまとめながら落とす。
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20〜25分ほど中火で煮込み(長めなので短縮可能)、鶏団子に火を通す。
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7
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具材に大体火が通ったら火を止め、(薄味向けにはお水+100ml)、カレールウを入れて溶かす。(男爵系じゃがいも投入)
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弱火で好きなだけ煮込む。薄過ぎればお塩や麺つゆで調整し、火を止めた後に豆乳を加えて完成。
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コツ・ポイント
小さな子供も食べるため基本的には薄味です。
カレールウは我が家の場合にはバーモントカレー(甘口)を使用していますので、小さなブロック3個分です。パパがトロトロに煮込んだキャベツが好きなので、煮込み時間は標準よりだいぶ長めです。
カレールウは我が家の場合にはバーモントカレー(甘口)を使用していますので、小さなブロック3個分です。パパがトロトロに煮込んだキャベツが好きなので、煮込み時間は標準よりだいぶ長めです。
このレシピの生い立ち
今日は半玉程になっていたキャベツをざっくり4等分して入れましたが、爆食系男子たちのお腹にごっそり消えました。
おせち料理やお雑煮の合間にちょっと味に変化が欲しい時、寒い時期など、いいですね。
パパ曰くお正月料理の定番であるべき!だそうです。
おせち料理やお雑煮の合間にちょっと味に変化が欲しい時、寒い時期など、いいですね。
パパ曰くお正月料理の定番であるべき!だそうです。