豆乳でもコクのある♡手作りリコッタチーズ
Description
材料
作り方
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1
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テフロン加工の深いフライパン(23cm)を使用。フッ素加工が空気をとらえて離さない性質を持ち吹きこぼれを防止。★印の材料
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を加え、中火で加熱し沸騰直前(80~90℃)まで時々お玉で大きく混ぜ(豆乳が温まっている見極めは表面にうっすら湯葉状の膜
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4
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もったりとして「おぼろ豆腐」状のタンパク質の凝固が見られるまで(煮立ってくる泡がボコボコと2,3つ現れてくる頃まで)
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5
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加熱し火を止める。そのまま10分ほど放置し凝固を促進させる。
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6
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ガーゼ、(厚手のキッチンペーパー可)を2枚斜にずらし重ねザルの上に置き、
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7
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(晒布なら1枚でOKです。)ザルの下にはホエーを受け止めるボウルを重ね置き、
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5をお玉で少しずつガーゼの上に流し入れ(その間にホエーは濾過されボウルに落ちる)
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全部の凝固部分を加え入れたら、そのまま自然にホエーがある程度濾過され
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その後、茶巾絞りのようにガーゼの端をそっとひねりながら包み込んでいくと綺麗な円形になる。
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300gほどのリコッタチーズが完成します。(今回の
は豆乳+生クリーム100㏄で340gありました)
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【ホエー】ボウルに落ちたホエーは、捨てずにスープ、パン作りなどに活用できます。
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できて完成します。こちらは生乳で作りましたが、ナイフで切り分けハチミツを掛け、そのままデザートでも美味しいです。
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簡単に少量をレンジで作る方法を追記しました。2012.2.25⇒
少量で簡単活用⇒
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【レンジで作る方法】例200ccの牛乳に塩少々を「メニュー:飲み物温め」で加熱しレモン小2(10cc)を加え混ぜる。
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13を混ぜていると分離してくるので手順5同様にカップからザルに流し入れ15分程で大2=40gのリコッタが出来上がります
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※リコッタは、生(豆)乳に酸を加える事で分離した脂肪分の固形を濾過し凝固させるので「無調整」の豆乳や牛乳をお使いください
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《保存》リコッタは7~10日程冷蔵庫で保存できますが、小分けしラップに包み冷凍出来ます。解凍は冷蔵庫で自然解凍して下さい
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