汁が飲める!出汁で煮る筑前煮
Description
材料
(作りやすい分量)
作り方
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大根とレンコンは1cm幅で半分やイチョウ切り。大きさを揃えた方が見栄えも火の通りも良くなります。しいたけもイチョウ切り
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具材が全部入るサイズの鍋(4L以上)か大きめの中華鍋などにごま油①を熱して、お肉をきつね色に焼く。
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他の具材も全て入れごま油②を回しかけ、木べらで底からすくって大根の角が少し透き通るまでごま油が全体に行き渡るように炒める
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煮汁の味見をして、もう少し甘みが欲しいと思ったら三温糖を好みで10g〜足す。※出汁が効いた優しい甘さのレシピです。
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今回画像ではちくわを入れていないですが(買い忘れました。笑)ちくわを入れると美味しいのでぜひやってみてください。
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味見する時は口をつけたスプーンやお玉などを鍋に戻さないように気をつけ、粗熱が取れたら煮汁ごと早めに冷蔵庫保管を。
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鍋にいっぱい作れるので作り置きせずにその日の分だけ作りたい場合は1/4量から作ってみてください。煮汁は被るぐらいでok
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こんにゃくはあく抜き不要品で根菜類の一部は冷凍食品を使用しましたが、水煮や生の食材を使う場合はそれぞれ下処理が必要です。
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白だしと水の代わりに、濃いめ(倍)に出汁を取った鰹出汁でも同じように美味しく作れます。被る量を用意して同様に煮込みます。
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出来立ては薄かったり具材が少し硬めでも煮汁に漬け置くことによって時間と共に柔らかくなり味も染みて濃くなっていきます。
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ちくわ以外にも、さつま揚げやおでんの練り物の具を入れると美味しいのでおすすめです。
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冷蔵庫で5時間冷やしたものです。夏の作った当日は冷たくして食べるのがおすすめ。翌日以降は必ず加熱してから食べてください。
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鶏肉は胸肉で作っていますが、もも肉でもささみでも大丈夫です。もも肉やささみの場合はしっかりと筋を取って下処理してください
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とにかく美味しいので騙されて作ってみてください。笑 おすすめは丸一日冷蔵庫で寝かせてから加熱して食べる食べ方です。
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